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LEDランプ

車のランプで、カー用品店で販売してるLEDヘッドランプや、LEDフォグランプには熱を逃すファンがついているのに、 T10の小さなLEDランプには熱を逃す装置がついてないのはなぜですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5253/13739)
回答No.5

発熱量が違いますし、取付方法の問題でファンを取り付けることが難しい構造だからでしょうね。

その他の回答 (4)

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.4

小さなLEDランプは発熱量が少ないため、自然冷却のみで冷却でき、熱を逃す装置(熱を逃すファン)が不要だからです。

  • furamanko
  • ベストアンサー率27% (565/2056)
回答No.3

LEDのウインカ-バルブは抵抗が内蔵されていて抵抗自体の発熱量で回路等が駄目に成りハイフラが発生するから冷却で保護が必要に成る。

  • Kaneyan-R
  • ベストアンサー率42% (1354/3157)
回答No.2

発熱量が違うから。 筐体の放熱だけで事足りるのでいらないだけ。 LEDフォグやヘッドライトでも、ヒートシンクのみのファンレス製品は普通に存在します。

  • furamanko
  • ベストアンサー率27% (565/2056)
回答No.1

LEDチップ1個に冷却ファンを付けるほどの発熱量は無いし場所によってはバルブが付かなくなる。 冷却ファンは発熱で反射板の保護も兼ねている。

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