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死の権利

幸せな人とか悟った人、やり切った人とかは死ぬ権利ではなくて死の権利有ると思いませんか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.2

そだね

oknijb12
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

その他の回答 (9)

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2728/12284)
回答No.10

そんなもの、元々どこにもありません。生き物には生きていく権利しかないのです。その中で、やむを得ない事情が伴って、殺生を行わないといけない状況がある時に、礼儀を持って殺生をするのです。人間と動物の関係に代表するように、その時にはエゴが含まれることもありますが、心に、やむを得なく殺生させていただきますの気持ちがないと畜生にも劣る行為に成り下がるという事です。食物連鎖の仕組みは変えられないものですからね。 死の権利があるとしたら、その感覚は畜生に劣る感覚だと思いますよ。

oknijb12
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.9

死の権利 自分で死ぬという権利ですか ありません。 たとえ自分の命でも奪った人は仏法では 殺生罪になります。 そしてその殺生罪を犯した人の入る地獄は恐ろしいです。 仏法では殺生罪は最悪の罪とされています。 人間は生れた以上死が訪れるまでは生きて行かねばなりません。

oknijb12
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

oknijb12
質問者

補足

自分で死ぬという権利という意味ではなくて、他の人の補足にも書いたと思うんですけど、内的にですねやり切ったとか幸せ、悟ってる人はもうこれ以上やる事無い可能性有るのでそういう人に限り死ぬでは無く死んでも問題無いという意味での権利という解釈して頂きたいです。自ら死ぬ権利という意味の質問では無いですね。

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (331/3317)
回答No.8

死ぬ権利や、死の権利なんて言葉は、普通使わないですね。 権利を主張するのは、人に反対されてるときに使うもので、例えば、人に感謝される職業についてるとか、愛されてるとかで、もっと生きてほしいと思われてる人が死を考える時でしょう。 あるいは逆に、スパイが自白しろと拷問に掛けられてるときとか。 死の権利を考えたり口にするのは、異常なことですね。

oknijb12
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

oknijb12
質問者

補足

そういう捉え方して頂くと質問した側からすると残念に感じます。質問の意味をはっきり分かった上で回答して頂けたら嬉しいです。

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1820)
回答No.7

人の死は、だれにでも訪れるもの本人が、こばみ、拒否してもとめれません、自分で、死ぬのわ、自爆する、権利かな、自殺て、自分を殺すことは出来ない、、やはり、自爆ですね、

oknijb12
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

oknijb12
質問者

補足

質問をそういう捉え方して頂くと残念ですね。質問の意図は違うところに有るので。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11128/34636)
回答No.6

自殺願望があるような人がよく「死ぬ権利」っていうんですけれど、私はそれは間違いだと思うんですよ。 なぜかというと「権利」ってのは「使わない権利」もあるのです。使ってもいいし、使わなくてもいい。それが権利です。 でも、生きとし生けるものは全ていつか必ず死ぬじゃないですか。「私は死ぬという権利を行使しません」という選択肢はありません。 だから、死ぬのは権利ではなく「義務」だと思います。いつか死ぬ。必ず死ぬ。ただほとんどの人はその義務をできる限り先延ばしにしています。 無理にいま慌てて死ぬ必要はないと思いますけどね。不思議なもんで、コイツ早く死なねえかなあと思うような周囲に迷惑をかけるような人ほど死なないんですよね。

oknijb12
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

oknijb12
質問者

補足

自分の質問の意図は、もうこれ以上やる事が無い人に限り死の権利が有りますよね、っていう意味です。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.5

どんな人でも、死ぬ権利ではなくて死の権利が有ると思います。

oknijb12
質問者

お礼

死ぬ権利は誰でも有るとは思いますけどね。回答ありがとうございました。

oknijb12
質問者

補足

自分はそう思わないからこの質問させて貰いました。

回答No.4

十分分かって質問してると思いますが、「死」を前提にした考えは、進展性がありません。「生きる」権利について議論するといいかもしれません。 ある特別な状況の人に、死ぬ権利があると考えると、他の人は権利がないということになりませんでしょうか。「権利」という言葉の根底には、平等という考えが支えていると思うのです。

oknijb12
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

oknijb12
質問者

補足

でも有る一定の域、状態になったら死の権利が有るという人は居ると思いますしね。死の権利有る状態に至って無い人も居ますよね。

回答No.3

死に関する権利があると悪用される可能性があるから無いのです。

oknijb12
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

oknijb12
質問者

補足

悪用は良くないですけどね、内的にこれ以上も以外もという状態になれば自然と肉体滅びるのも問題無いレベルになりますよね。

  • sknbsknb2
  • ベストアンサー率38% (1158/3035)
回答No.1

「死ぬ権利」と「死の権利」の違いがわからないので、もう少し詳しく説明してください。

oknijb12
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

oknijb12
質問者

補足

死の権利が有る人というのは死んでも大丈夫という域に居る人という意味です。

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