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あやまる=謝る?誤る?

誤っても謝るとは限らないのに、日本語では、間違い<wrong>も謝罪<apology>も「あやまる」というのはなぜですか?太古の人は誤ったら謝るのが普通だったのでしょうか?

みんなの回答

  • dedypraja
  • ベストアンサー率40% (88/220)
回答No.7

日本語の「あやまる」は、主に「謝る」という意味で使用されます。しかし、本来の意味は「誤る」や「間違う」という意味であり、その後転じて「間違ってしまったことを謝る」という意味になりました。 歴史的に見ると、日本では古くから、個人の行為が集団に影響を与えることが多かったため、個人の過ちや誤りを認め、謝罪することが重要視されてきました。また、日本の文化や社会において、相手を傷つけたり迷惑をかけた場合、謝罪することが一般的な行動とされています。そのため、「あやまる」が「謝る」という意味で使われることが多くなったのだと考えられます。 ただし、英語においては "apologize" が謝るという意味で使われますが、「間違う」という意味を持つ単語は "mistake" や "error" などが使われます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11124/34627)
回答No.6

発音にこだわらない言語である日本語は、同音異義語がものすごく多い言語になります。 「コウショウ」という音には、48もの意味があります。その前後の言葉でそのコウショウが交渉なのか鉱床なのか考証なのか工商なのか校章なのか理解しなければなりません。 「すみません」も、Excuse meとThank youとI'm sorryという全く意味が違う場面でそれぞれよく使われる言葉です。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2460/6781)
回答No.5

今でも共同体では誤ったら、みんなに迷惑がかかるので謝るのは普通じゃないかな。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8529/18256)
回答No.4

誤ったら謝るべきだという意識から「あやまる」に謝罪するという意味が生じた。太古の人は謝ることを別の言葉(つみさる)で言っていた。

回答No.3

逆です! 謝るのは誤り(オレは悪くない!)です。

回答No.2

逆のパターンもありますよ~ からいものが、つらい! くさいものが、におう。 とか! 辛い物が辛い。 臭いものが臭う。 と、どっちがどっちだか、わからない漢字は多いです。 ただし、匂うと臭う。どちらも「におう」だったりと、 面倒な言葉は多いですよ。日本って。 ただ太古の人は、今いないので、真実は 過去にあるでしょうが、知ることはないでしょうね。

  • TNK51
  • ベストアンサー率11% (138/1193)
回答No.1

太古の人は 切腹なのだ ︎👍🏻ᴳᴼᴼᴰ︎👍🏻 潔い👏🏻👏🏻👏🏻

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