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アナログVGA端子I/Fを最新PCが備える理由

困っているわけではないのですが、ふと疑問におもったので質問です 7年前に買ったWindows PCがちょっと重たくなってきたので、新しいPCを探していて気づいたのですが、ディスプレーのI/Fに、アナログRGB(D-Sub15)端子を備えたものがほとんどな感じです ディスプレー(モニター)自体は、この15年くらいでHDMIやDisplayPortに対応したものがほとんどで、しかも24inchくらいなら2万円程度と廉価なものも少なくありません しかし価格コムでデュアル・ディスプレー対応PCを探していると、D-Sub15ピンを備えているものがほとんどです(D-Sub15/RGB+HDMIとか) アナログVGAのメリットでもあるのかとネットで検索してみても、特段のメリットもみあたりません デュアル・ディスプレーをやりたいので、HDMI+HDMIとかのほうがわたしのもっているケーブル的には便利なのですが、何故最新のPCはD-Sub15端子対応のPCをいまだに出しているのでしょうか ディスプレー側がすでにHDMIやDisplayPortに対応してるのに、なぜなのか、が質問の主旨です 20年以上前のD-Sub15端子ディスプレーへの対応だとしても、それらの製品は経年劣化ですでに使えなくなっていると想定されるのに、なぜPCメーカーはD-Sub15を採用しつづけるのでしょうか

みんなの回答

  • gonveisan
  • ベストアンサー率20% (477/2365)
回答No.3

フロッピーディスクと同じで需要がなくなれば 自然消滅しますよ 需要があるのでしょう メーカーなどサポートページみてるとアンケート ありますね、そんなのが反映されてるのでは 思います。 10年ほど前にHDMIが出てきたころでないですか D-subと HDMI搭載のノートはありましたよ

ketae
質問者

お礼

ありがとうございます 安めのPCには需要があるのでしょうね GeForceボード付きのをみてもたら、こちらは逆にD-subなかったので、やはりそのクラスを買う人のニーズには合っていないのだと思いました

  • celtis
  • ベストアンサー率70% (2343/3308)
回答No.2

業務用途だと今でもVGA対応を求められることがあります。 ありとあらゆる状況を想定していると言えば聞こえはいいですが、同じ価格帯なら多機能なほうがいいと判断する決済者も居るようです。 現場では使わないでしょうと意見が出てるのに、上の意向で仕方なくというパターンですね。 買う側がそう判断するなら、売る側もそれに合わせないと商戦に勝てないのでしょう。 VGAの規格上最大解像度はQWXGA(2048×1152px)までなので、4k標準になれば自然消滅すると思います。 https://note.cman.jp/monitor/connect/

ketae
質問者

お礼

ありがとうございます なるほど、法人需要は考えられますね。工場とかだと画面小さいVGAディスプレーありそうです ただPCメーカーの直販サイトには「個人|法人」の区分があって、個人用で探しているのにD-Subが多々目に入るので気になっていました あと解像度情報ありがとうございます 2台あるディスプレーももう6年目で、次は2560越えのを買う予定でいましたので危なかったです。となると、D-Sub端子なしのPCを探しておいたほうがよさそうです

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15644/30064)
回答No.1

PCが今でもアナログRGB(D-Sub15)端子を搭載したモデルがある理由ですか… ノートPCならHDMI出力端子を備えていてD-Sub15pinの端子は搭載していないですね。デスクトップPCならD-Sub15pinの端子を備えていたり別別途グラフィックボードを取り付けている場合はグラフィックボードの方にD-Sub15pinの端子を備えていることはありますね。 例えばちょっと古いプロジェクターなどはD-Sub15pinぐらいしかPCの接続できないものもあったりするのでそう言うものに接続することも想定しているのかな?とも思いますが…

ketae
質問者

お礼

ありがとうございます 書き忘れていたのですが、デスクトップPCでの端子構成が気になっていました。 たしかにプロジェクターは、5年くらい前までD-Subのものが多かった気がします 法人需要ではない個人向けでD-Sub常備はわたしはちょっと謎です笑

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