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オートバイクと普通の

ばいくどうちがうんですか

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  • fujic-1990
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回答No.4

 まず、「オートバイク」とはいいません。「オートバイ」です。  二輪車の免許は、排気量制限なく乗れる「大型自動二輪免許」、400ccまで乗れる「普通自動二輪免許」、125ccまでの「二輪小型限定免許」、50ccまでの原付免許と、排気量別に分けられています。  オートバイとスクーターは違いますが、オートバイとバイクに構造的な違いはありません。一応、排気量が違うだけです。  一応の区分けとしては、50cc~125ccまでが一応「バイク」で、126cc以上がオートバイだと私は思っています。排気量の違いはあるのですが、人によって(私も)はオートバイのことを含めて「バイク」と言ったりしますので、正確にはわかりません。  50ccのバイクは交差点で2段階右折したり、時速30㎞までしか速度を出せなかったりして不便でしたが、免許は「普通車免許」を取れば自動的に着いてくることになっていました。  しかし近々のうちに、排ガス規制のため50ccのバイク(通称:原チャリ)は廃止になるようです。125ccまで普通車免許で乗れるように制度を変えるか、自動付加を止めるか、まだ決まっていないようです。

その他の回答 (4)

  • 69015802
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回答No.5

オートバイ 原動機(エンジンやモーター)のついた2輪車 英語ではMotorcycle バイク 2輪車、自転車 英語ではBike,Bicycle

回答No.3

オートバイクはあまり日本人は言いませんね。 正しくはオートバイです。 もちろん和製英語です。 バイクは本来自転車(二輪車)のことですが、日本人はオートバイの略語として使っています。 英語のバイクも一部オートバイの俗称として使っている地域があるそうです。 ちなみに排気量が小さい原付バイクは原チャリと言います。

回答No.2

排気量

回答No.1

https://www.bikehikaku.com/articles/31 >基本的に、日本では「オートバイ」と「バイク」自体に言葉としての大きな違いはなく

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