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帥升や卑弥呼の通訳

帥升や卑弥呼が中華皇帝に朝貢したときに、通訳がいたとおもいますが、どこの国のどういう職業の人が通訳したのですか?朝鮮半島人の商人ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • oska2
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回答No.2

>どこの国のどういう職業の人が通訳したのですか? 邪馬台国は、半島の国々と繋がりがありました。 乃木坂46の与田ちゃん出身地も、邪馬台国を構成していた国の一つです。 未だ、日本には文字はありません。 従って、「言葉での会話」となります。 晋書には「使を遣し譯を重ねて入貢す』との記述があります。 この晋書が正しいとすれば、通訳が二人いた事になりますね。 日本語~半島後~中国語と訳していたのでしよう。 ※当時の日本語は、現在の日本語とは若干異なる様です。 似た例では、幕末。 日本語~オランダ語~英語と、通訳を通した記録があります。

その他の回答 (1)

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8526/18246)
回答No.1

はっきりしたことはわかりませんが,日本語-中国語の通訳が育つまでは,日本語-半島語-中国語のように通訳が2人いたのだと思われます。

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