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質問者が選んだベストアンサー
nを7で割ったときの余りで分類する。kを整数として n = 7k のとき n^2 = 7・7k^2 n = 7k ± 1 のとき n^2 = 7・(7k^2 ± 2k) + 1 n = 7k ± 2 のとき n^2 = 7・(7k^2 ± 4k) + 4 n = 7k ± 3 のとき n^2 = 7・(7k^2 ± 6k + 1) + 2 以上より、 n^2 を7で割って余りが1になるのは n = 7k ± 1 のとき、すなわちnを7で割ったときの余りが1または6のときである。 17以上119以下の整数のうち ① 7で割って1余るもの…22から113までの14個 ② 7で割って6余るもの…20から118までの15個 である。等差数列の和の公式を用いると ①の合計は (22 + 113) × 14 ÷ 2 = 945 ②の合計は (20 + 118) × 15 ÷ 2 = 1035 以上より求める合計は 945 + 1035 = 1980
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- f272
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回答No.1
n^2を7で割ったら1余るということは、nを7で割ったら6余るということです。
お礼
ありがとうございます!