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θ>90°の鈍角に対するsin cos tan

・三角比は、θによってできる辺の比 斜辺分の対辺などだと思いますが、θ>90°の鈍角に対するsin cos tanについては、三角比での定義はできず、単位円を使った座標の定義という別物と考えてあってますか? 例えばsin120°を考えるとき外角の60°をθとした辺の比でそれをsin120°としてますが…←これは忘れて  ※sin120°が外角60°の辺の比と考えるの変な気がして… θ>90°の鈍角に対するsin cos tanの定義は、三角比ではなく三角関数で、単位円で定義し、 ・θにより定まるx座標をcos、y座標をsinのように、角度による座標の位置を出す。みたいな考えであってますか?

みんなの回答

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.2

>sin60度で座標による符号だけ意識したら120や270などをθに必要なのかなと… これ、何が言いたいのかよくわからんです。

karondo1
質問者

補足

これは質問ではないため深い意味はありません。 これからθ>90°が必要になるのかもしれませんが、 自分の性格上、先に「必要」がきて、「そのために拡張された」の順序で物事を見るタイプなので、今のところθ120というより、外角のθ60°で無理やり考えているようにしか見えなくて、 斜辺1とした高さsinθ底辺cosθの直角三角形でいうと この辺に対応してと変換する公式も、内容は理解できるのですが、それでないと求められないリアルな状況があるのかなーと、安易に思っただけです。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8529/18257)
回答No.1

θ>90°の鈍角に対するsin cos tanだけでなく,すべての角度に対して定義できるように三角比を拡張した,みたいな考えでよいと思います。

karondo1
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 すべての角度に対して定義できるように拡張した。なるほどです。 実際にどのような使用ができるのかと疑問があり、三角比の場合は、基準になるθから2辺の比よりもう一辺がわかるなどがありますが、単位円でsin120°の知る意味みたいなのが… sin60度で座標による符号だけ意識したら120や270などをθに必要なのかなと…

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