• ベストアンサー

ミャンマーの民主化のスーチンさんを国連が擁護し

以前はスーチン?さんが軍政で軟禁され国際的避難を浴びましたが、再度軟禁されても世界は沈黙しています。世界は汚職とか言動不一致とかありスーチンさんに失望したからですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.1

 世論調査したことはないですし、それらしい記事とかも読んだことはありませんので、直接的な回答はできませんが、ワタシ個人としては汚職とかロヒンギャとか、軍政を抑えることができなかった等々の問題で失望したから声援を送るのは止めました。  期待したのはこちらの勝手だったんですが、やっぱり国民のレベルに反する(国民の意識を変えるような)ことはできない、ただの人なのだなと実感しました。日本の指導者だって同じですが。  まぁ、ワタシ如き人間の声援はあってもなくても、まったく影響はありませんが、世界の指導者と呼ばれる人たちの中でも同じようにガッカリした人は多いだろうと思います、期待が大きかっただけに。

sundiego
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 世界で汚職警官が多い国

    フィリピンでは国際空港で公然と市民からチップなどを要求する汚職警官の話題をネットで見たことがあります。 またメキシコでは交通違反者には金次第っで揉み消してくれるとも聞きました。 ここでお聞きします。 世界中で汚職警官が多い国はどこでしょうか?

  • 国連常任理事国 追放。

    第2次世界大戦後に、現在の【国連】が出来、英語の文字通り、連合国であるそうです。それ以前の【国際連盟】には日本も入っていましたが、仮に、今の【国際連合】の枠から、中国を弾き出す場合、もう一度、世界大戦規模の戦争が必要なのでしょうか?それとも『アメリカ、日本、台湾vs中国+北朝鮮、または中国+韓国』の地域紛争程度なら、国連の枠組み、再編成は出来ないものでしょうか?常任理事国vs常任理事国+非常任理事国+無加盟国になるのですが?

  • 2007年頃の「国連ミレニアムゴールレポート」?

    二つご質問があります。 (1) 現在、昔調べた資料で、国際連合正式発表の、確か2007年頃のもので、「国際連合ミレニアムゴールレポート(英文:United Nations Millennium Goals Report)」といったものを再度探しています。 内容は確か、今後50年?の間に世界で予想される最大の危機は、1)環境問題、2)人口問題、3)食糧問題、4)資源問題である、といったものだったと思います。 これ、あるいは類似の国連レポートを探して今書いている小論文の出典にしたいのですが、どなたかご存じないでしょうか? (2) 上記を調べるために数年ぶりに国際連合のウェブサイトを検索したところ、完全にリニューアルしており、発表レポートの検索の仕方がわかりません(以前はレポートダウンロード専用のページが会ったと思います)。 どなたかわかりやすいやりかたをご存じないでしょうか?私の専門は経済関連です。 以上、どうぞよろしくお願いします。

  • 汚職指数・国別ランキング18位。まだ下がりますか?

    世界各国の汚職の度合いを調べているドイツのNGOが発表した2013年の「汚職指数・国別ランキング」。 「汚職指数」は、ベルリンに本部を置くNGOが毎年発表していて、国際機関のデータなどを元に世界177の国や地域の「政治家や公務員の汚職度」を分析しています。 「最も汚職がひどい」として最下位になったのは、3年連続で北朝鮮でした。 1位は100点満点で91ポイントを獲得したデンマークとニュージーランドでした。 米国19位、中国80位、ロシア127位でした。 日本は去年よりランクを1つ落とした18位で、今の国会で議論されている特定秘密保護法案が、内部告発者への脅威となる内容だと指摘されています。 日本はこの流れでは、来年、さらに順位を落とすのではないでしょうか?

  • ミャンマー民主化の意味

    スー・チーさんが自宅軟禁から解放されて、国会議員にまでなりました。 一般的には欧米諸国の圧力があったから、スーチーさんは解放されたと思われています。 しかし、現政権は民衆から高い人気を得ている、いわば危険人物であるスー・チーさんを 解放はしたくなかったでしょう。 欧米から経済制裁を受けていても、中国からは援助をもらっているはずですし。 私が思うに、現ミャンマー政権と中国政府の間で何らかの確執があり、 結果としてミャンマー政権が親中国路線から親欧米路線へと転換したのではないか。 そういう気がしてならないのです。 どなたか、ミャンマー政権と中国政府との間で起きた確執など ご存知でしたら教えて頂けませんか。

  • ミャンマーの民主化は本物か?

    ミャンマーが民主化したらしいですがこれは本物でしょうか? 民主化したよ と言っておいて各国から経済支援や企業を誘致して金を貯めて ある時突然再び軍部が政権を掌握 集めた金をフルに使って強固な軍事大国にする…なんてシナリオなんじゃないでしょうか? 国際社会は騙されているような気がするのですが…私はどうもミャンマーの民主化が嘘くさく感じます が考えすぎでしょうか?

  • 企業の社会的責任(CSR)と国際ビジネス

    いつもお世話になっています。海外の大学の授業で「国際ビジネスの企業責任」という科目を取っており、いくつか質問がありまして質問をさせていただきたいと思います。WEBや授業ノートで調べていますが、直接の答えでもなくとも、ヒントやアドバイスがあればお願いします。 A 世界銀行、IMF、OECD、 UN Global Compact, Transparency International のそれぞれの役割と、今日の多国籍企業への示唆は何か。 B、国際ビジネスにおいて、あなたがもっとも直面するであろう汚職問題は何か。” Facilitation payment” を受け入れる以外に方法がない場合、どのように汚職、賄賂などの防止対策、行動をとるか。

  • 【ミャンマー人に質問です】ミャンマー軍の民主化運動

    【ミャンマー人に質問です】ミャンマー軍の民主化運動制圧行動による暴動の不思議です。 ミャンマー民主化運動団体は中国の香港の民主化運動団体と去年の4月に同盟を結び連携して民主化運動を進めていました。 でも日本の報道では急にミャンマー国軍が民主化運動を制圧した。急だったとニュースになっています。 それは今年の2月の話です。でも香港連携は去年の4月の話です。 なぜか去年の4月からの民主化運動連携はニュースから消されて、突如暴れまくるミャンマー国軍という悪役レスラーのヒール役になってます。 民主化運動団体はヒーローになってます。でも攻撃を始めたのは去年の4月の民主化運動団体のほうが先に手を出して来たのに最初にぶつかってきた当たり屋を日本では報道しないのはなぜですか?

  • 話題の仕分けも大切でしょうが、こちらはそれ以前の問題ではないでしょうか

    話題の仕分けも大切でしょうが、こちらはそれ以前の問題ではないでしょうか? 日本の汚職ランキングリストを見てご意見ください 世界各国の汚職指数ランキング、日本は17位 2010.10.27 Wed posted at: 11:46 JST (CNN) 世界で最も汚職のはびこる国はソマリア、クリーンなのはデンマーク、ニュージーランド、シンガポールの3カ国――。ドイツの汚職監視団体「トランスペアレンシー・インターナショナル」が今年の「汚職指数(CPI)」ランキングを発表した。 毎年ランキングを発表している同団体によると、汚職指数は各国の公務員のわいろや公金横領などの実態、汚職防止策の厳しさや実効性に基づいて算出される。10点満点の評価で、点数が高いほどクリーンな状態を示す。 今年のトップにはデンマークなど3カ国が9.3点で並び、フィンランドとスウェーデンがともに9.2点でこれに続いた。さらにカナダ(8.9点)、オランダ(8.8点)、オーストラリアとスイス(各8.7点)、ノルウェー(8.6点)が上位に並んだ。 日本は17位(7.8点)、英国は20位(7.6点)、米国は22位(7.1点)だった。新興国ではブラジルが69位(3.7点)、中国78位(3.5点)、インド87位(3.3点)。 対象となった178カ国中、最下位のソマリアは1.1点だった。アフガニスタンとミャンマー(各1.4点)、イラク(1.5点)がこれをわずかに上回った。 同団体は結果発表にあたり、各国政府が地球規模の重要課題に取り組むなか、汚職は依然として目標達成の妨げになっているとの懸念を示した。

  • 国際連合の拒否権

    カテ違いかもしれませんが。 常任理事国の拒否権は有意義なモノでしょうか? 国際連盟では大国が一致していなかったから第一次世界大戦が起きたから~という教科書の説明がイマイチしっくりきません。 戦勝国の都合の為だけに作られたかのように感じます。 よろしくお願いします。