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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:廃インクパットの交換依頼の仕方を教えて下さい。)

廃インクパットの交換依頼の仕方を教えて下さい

このQ&Aのポイント
  • EP711Aを愛用しているが、廃インク吸収パッドが限界と表示されてプリントができなくなった。交換修理の方法を教えてください。
  • EP711Aの廃インク吸収パッドが限界と表示され、プリントができない状況に困っている。滋賀県大津市在住で、交換修理の方法を教えてほしい。
  • EP711Aを使っているが、廃インク吸収パッドが限界となり、プリントができなくなった。交換修理の手順を教えて欲しい。私は滋賀県大津市に住んでいます。

みんなの回答

  • RiRiEL
  • ベストアンサー率53% (1140/2129)
回答No.3

こんにちは。 以下のURLより引取修理サービスをご依頼ください。 https://www.epson.jp/support/shuri/doortodoor/apply.htm ※廃インク吸収パッドの交換のみで、他に修理調整がない場合は  廃インクパッド交換料金が適用され、引取費用と合わせて7,700円  (消費税込)となります  https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-711a.htm 〈参考〉 エプソン製プリンターの中には、廃インクを溜める構造がパッドではなく、ユーザー自身で交換可能なメンテナンスボックスを採用する機種がございます。 交換に伴う修理依頼が不要となり、メンテナンスボックス自体の値段が1,000円ほどで売られていますので、パッドの交換費用よりも安く抑えられます。 例として、 EP-885AW/AB/AR https://www.epson.jp/products/colorio/ep885a/ EP-711Aよりも大きい4.3型ワイドタッチパネルが搭載されており、 操作性も抜群。 印刷スピードが速くなりますし、排紙トレイは印刷指示が入ると自動でオープン、電源を切るときもワンタッチで自動収納されます。 EW-M754TW/TB https://www.epson.jp/products/ecotank/ewm754t/ 印刷の量や頻度が多い方にお勧めするエコタンク搭載モデル。 (目安として、1年間でインクパックを1セット以上、または、 A4コピー用紙500枚入りを1冊以上購入される方に向きます) カートリッジ式に比べて圧倒的な低インクコストと大容量を両立しているほか、1回補充量相当の「使いきりサイズ」の場合、インク代そのものもカートリッジの半額(EP-885A系用「カメ」増量比)となりますので、お得になり、梱包材などの廃材の量が減るので環境負荷の低減にもつながります。

回答No.2

https://www.epson.jp/support/shuri/ から進んでみる。

  • tblab
  • ベストアンサー率63% (392/620)
回答No.1

 すでにご承知のことかもしれませんが、廃インク吸収パッドはインクジェットプリンターの動作時に排出される余剰インクを受け止める部品なので、吸収量がいっぱいになるとメーカーに修理依頼して交換しないと、継続使用ができません。修理依頼は、最寄りの販売店で受け付けてくれる場合もありますが、メーカーに直接依頼することもできます。  https://www.epson.jp/support/shuri/doortodoor/  ↑引取修理サービスで申し込むのが、楽だと思います。電話かWebから申し込みできますので、上記のページをご参考に、申し込みされてみてはいかがでしょうか。引取修理サービスの料金¥3,300(税込)と修理料金¥4,400(税込)の費用がかかるようです。

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