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量子コンピュータがシフト作成?

100人分のシフト表を瞬時に作れる様になったとニュースで聞きましたが、そんなスケールの事案に使うのですね。もっと壮大な事に使うと思っていたのでガッカリしました。 シフト表の作成って、普通にパソコンやスマホで出来そうですが。

みんなの回答

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2728/12284)
回答No.5

それが最終目標ではないですよ。いろんなできる事を試してみて、ちゃんとできるようになるのか、ちゃんとできるようになったという事はこういう複雑な事もさせられるのではないか、と次につなげるための比較的簡単な作業、という事です。 それでも100人分のシフト表を作るのって、すごく大変な作業ですよ。単純な状態でも難しいのに、そこにそれぞれの都合(休みたい日とか、働きたい時間とか)、会社の都合(この日に何人入れたいか)を組み込めば、かなりの作業になります。それが瞬時と考えるとそれなりに価値はあると思います。 シフト作成できるようになった、これで研究は終わりです、じゃないんですから、あんまり難しく考えなくていいと思います。 >シフト表の作成って、普通にパソコンやスマホで出来そうですが。 シフト表そのものは簡単に作れますけど、どの日(のどの時間)に誰を入れるか、なんてのは結構難しいですよ。10人ぐらいのシフト表を作るのに時間をかけてやっているのが現実ですから、100人となると一気に難易度は上がると思います。

  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (806/3494)
回答No.4

現状の量子コンピューターは特定の計算のみに特化した機械です。 そういう機械で汎用的な処理を行えた。一般化の道筋がついたという事じゃないですかね?

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1989/7641)
回答No.3

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2010/09/news084.html ちょっと記事が古いのですが・・・ 数億通りのパターンが考えられるとしたら、活用する価値がある と思いますが?

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2576/8334)
回答No.2

そのニュース、私も見ましたが、人間がやる時の数分の一位の時間にしかなって無くて、何だかなぁという印象を持ちました。 もっと適した用途があると思いますが、一般の人にも分かりやすい例として出したかったのかもしれませんねぇ。

回答No.1

普通にパーソナルコンピュータやスマートホンを使い総当たりで最適な答えを出せない。

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