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アラブの春 チュニジア
今日のニュースで、「アラブの春で唯一成功したチュニジア」という言葉を聞きました。確かその当時は「アラブの春」という言葉を勝ち誇ったようにマスコミが使っていたように思うのですが。 実際は、なにがどうなったのでしょうか。 ある程度簡潔に説明して頂ければありがたいです。 (簡潔には言えないほど難しい問題なのでしょうが)
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https://www.musashino-u.ac.jp/albums/abm.php?f=abm00016866.pdf&n=2020_MIGA%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A0%28%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E5%85%88%E7%94%9F2020.11.25%29.pdf 他の国と違って凄惨な内戦やテロがほとんどなく、穏健に民主化が進んだので「唯一の成功例」と呼ばれていました。 しかし失業率は高止まりしたまま、景気が良くなったわけでもなく、国民のそれぞれの生活はいい方向には全然変わっていないといっていいでしょうね。良くなった点をあげるなら「昔に比べると自由だ」ということくらいのようですね。
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- head1192
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回答No.2
民主主義が成立するには2つの条件がある。 ①経済的に豊かな国であること ②国民に市民感覚が浸透していること 日本も②の関係で欧米諸国ほど民主制を使いこなせていない。
質問者
お礼
ありがとうございます。 そうですねえ。
お礼
ありがとうございます。 そういうことでしたか。 いろいろ夜露死苦。