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鬼=ネアンデルタール人?
日本の昔話に出てくる鬼の正体はネアンデルタール人ですか?
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>日本の昔話に出てくる鬼の正体はネアンデルタール人ですか? 人類学者でも、回答できない難しい質問ですね。 ある伝説・逸話(旧約聖書や古事記など)では、人類は「白人・黒人・黄色人・赤人・青人」の五色人が居た様です。 この内で、赤人・青人は絶滅したと記録があります。 が、時々「皮膚が、赤色が強い人・青色が強い人」が誕生します。 これが、日本では「赤鬼・青鬼」と看做され差別化を受けます。 秋田の「なまはげ」も、赤人・青人だという説があります。
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- usaginounagiya
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回答No.4
一般常識が無いようですが、ネアンデルタール人が 生きていた時代に文字がありません。 ネアンデルタール人は、あくまでも地名から当てた 学術名で、基本は縄文人と同じです。 鬼の字を当てるのは、為政者に立て付く異民族や反 抗者であり、語られない歴史、為政者の都合の良い 存在に仕立てられ、鬼と言う意味嫌う存在にされま した。 古代においては、鬼とは目には見えない病原菌を指 しました。 鬼とは人間の理解の及ばない存在、穢れを意味し、 時に中央に反目する土豪や異民族をも指していま す。
- DESTROY11
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回答No.3
いわゆる「山の民」じゃないですかね。 山に引きこもって炭焼きをしたり、鉱物を採取して金属を精錬したり。
- eroero4649
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回答No.1
ネアンデルタール人は約2万年前に絶滅したと思われていて(2万年前より新しい骨が見つかっていない)、分布もヨーロッパからトルコ、なんとかスタンの辺りの国々までで他の地域からは骨が発見されていないので、日本にネアンデルタール人がいたとされる証拠はありません。 体が大きくて鼻が大きかったので、どちらかというと天狗のほうがイメージに近いんじゃないでしょうかね。