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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:素足で小学校に登校?)

小学校に素足で登校する子どもたちの実態とは?

このQ&Aのポイント
  • 2000年代に入り、ショートソックスやフットカバーが普及する前は、稀に靴下を履かないで小学校に登校してくる子どもたちがいました。
  • 靴下を履かずに登校することについては、親からの注意や学校での先生からの注意の経験もあるようです。
  • 地域によっては裸足教育が行われており、靴下を履かずに登校する子どもたちが多い一方で、そうでない地域では靴下を苦手として裸足で登校する子どもたちもいるようです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1504/3660)
回答No.2

1960年台に九州の公立小学校に通っていましたが、自分も含めて夏場は靴下を履かない子どもが結構いました。学校ではズックの上履き(上靴)を履く必要があり靴下を履くと蒸れるため素足のほうが快適に感じたからです。親から特に靴下を履きなさいと言われたことはなく、もちろん先生からも何も言われなかったように記憶しています。季節的にいつからいつまで裸足だったかは覚えていません。 当時は現在より裸足であることが多く、小学校の運動会の写真を見ても大半の子が裸足で、「はだしたび」という地下足袋のような履物を履いた子が少しだけいました。体育の授業でも多くの子は裸足で、裸足でも怪我をしないように、毎週1回校庭で行われた全校朝会の際に児童全員で「石拾い」をしていました。 下の写真は今からちょうど60年前の1962年秋の運動会の写真で、右端の子が履いているのが「はだしたび」ですが、小学校2年生の私を含めて大半の子は裸足です。

hinomine1975
質問者

お礼

詳しいご回答写真付きでありがとうございました。 九州は温暖なので裸足で居る子が多いと聞きました。 >小学校の運動会の写真を見ても大半の子が裸足で、「はだしたび」という地下足袋のような履物を履いた子が少しだけいました。体育の授業でも多くの子は裸足で、裸足でも怪我をしないように、毎週1回校庭で行われた全校朝会の際に児童全員で「石拾い」をしていました。 >下の写真は今からちょうど60年前の1962年秋の運動会の写真で、右端の子が履いているのが「はだしたび」ですが、小学校2年生の私を含めて大半の子は裸足です。 「はだしたび」昔は箱根駅伝や陸上競技でも使われ、 密着しているので早く走れるそうです。

その他の回答 (1)

noname#263248
noname#263248
回答No.1

この質問は「おしゃれとしての素足をしていたか?」なのか、「だらしないのを気にせずに靴下を履かなかったのか」の、どちらを聞いておりますか? もっと古い世代の私は靴下を履かずに登校したことが何度もありましたが、それはだらしがないからでした

hinomine1975
質問者

補足

ご回答いただきありがとうございました。 「おしゃれとしての素足をしていたか?」なのか、「だらしないのを気にせずに靴下を履かなかったのか」の、どちらを聞いておりますか? どちらもです、1990年頃には靴下を履かないで裸足に直にデッキシューズやスリッポンを履くスタイルが雑誌にも取り上げられてましたが、 小学生は「暑い」「気持ちいい」と云う理由の子が多かったと思います。 >もっと古い世代の私は靴下を履かずに登校したことが何度もありましたが、それはだらしがないからでした 昔は周りがそうしている、又靴下が高価だったと云うのも あったと思います。

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