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ドローン部隊

海外の戦闘ではドローンと称する、空中を飛ぶのが偵察や 戦力として利用されているようです、日本だと公開されて いる演習によると、バイクに乗った隊員が状況の確認や 把握に使われているようです、大規模な地震有ると緊急 離陸して被害の状況把握するようですが、そもそも島が 多い日本では、定期的に偵察していると予想されますが、 ドローンのような小さな飛行機というのは、補足可能な のでしょうか、よろしくお願いいたします。

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  • eroero4649
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回答No.1

https://ja.wikipedia.org/wiki/MQ-9_%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC 米軍の主力ドローンのひとつである、MQ-9は最高速度が500km/hに満たないですから、イメージ的には第二次世界大戦の爆撃機くらいの速度という感じですね。ゼロ戦みたいな戦闘機より遅いです。運動性能も低いですから、第二次世界大戦の戦闘機に見つかれば簡単に撃墜されるでしょう。 マルチコプター型のドローンは日本の法律で高度150メートルまでと決まっているので、民間機はセンサーで高度150メートルで自動的にストップします。ただし簡単に外すことができます。 実際にどのくらいまで上がるのかは私も分からないです。規制がない時代にYouTubeで「どこまで上がるか試してみた」という動画を公開していた人がいましたが、今から10年くらい昔の話ですし、庶民のお財布状況だと高度100メートルを越えると風に流されて墜落して破損するのが怖いのでなかなか試せないですよね。 単純に機械的にはなんぼでも上げられるでしょうけれど、ドローンがどこまで横風に耐えられるか私もよく分からないのでなんともいえないですね。 ドローンが第二次世界大戦の飛行機みたいに迷彩を施したら、羽音は聞こえても見つけるのは難しいかもしれないですね。 なお、目下の最大のネックは稼働時間でしょうね。飛行機型のドローンは12時間とか飛べるものもありますが、マルチコプター型のドローンはせいぜい30分程度だと思います。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

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