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スリープでのリスク
自宅で毎日約10時間パソコンに向き合っています。 Windowsへのアクセス時間を最短にするために、シャットダウンしないで、スリープにした後カバーを閉じます。(=自分もスリープします^^) スリープのままだと、シャットダウンするより、ウィルスとかハッキングとかマルウェアとかに見舞われる可能性は高くなりますか? 又は変わりませんか? OS=Windows10 RAM=8G SSD Wifi常時接続
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全く同じです。 Sleep中はCPUは動いてないです。
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- bardfish
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スリープとは・・・ (Microsoft公式) https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/pc-%E3%82%92%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3-%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%97-%E4%BC%91%E6%AD%A2%E7%8A%B6%E6%85%8B%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B-2941d165-7d0a-a5e8-c5ad-8c972e8e6eff (Wikipedia) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%97_(%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF) つまり、スリープとはメモリに電力を供給するだけで他には電力供給をストップさせて低電力状態を維持している状態。 スリープからの復帰は高速。 同様の状態として「休止状態」があるが、こちらはメモリの内容をHDD/SSDに保存してから電源を完全に切断する。休止状態中の電力消費はシャットダウンと同じ。 復帰するときにHDD/SSDに保存したメモリの内容を読み込む時間が必要となる為、スリープよりは復帰に時間がかかるがコールドスタートよりは速い。 スリープ状態のパソコンに対して他のパソコンからPINGを通そうとしても見つからないとなってしまうのでスリープ状態のパソコンがハッキングされる可能性は低い。 スリープ状態を偽装して実はスリープさせずに活動させるソフトも作れない事はないから安心は出来ない。 リスクとしては通常状態より低いと思われるが安心は出来ない。ノートパソコンならスリープ状態の筈なのに暖かいとなれば何かがある。だからといってウィルスとは限らない。Windows Updateが自動で復帰してインストールを始める事もある。 その手の設定を自分で確認し変更した上で現状を把握する事がウィルス/マルウェア、ハッキングから身を守る方法の一つであり被害を未然に防ぐ方法でもある。
お礼
アドバイスありがとうございました。 「休止状態」だと電力のセーブになると思いますが、自分のWin10にはその機能はありません。以前、・・・記憶ではXPにはあったような気がします。何故なくしたのか疑問です。
お礼
回答ありがとうございました。自分も安心して(脳を休ませて)眠れます。