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受け止め方について

真面目な人は真正面から言われたことを受けますが。これを受け流すといい言われます。真面目に聞くと受け流すの違いってなんですか?

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noname#253435
noname#253435
回答No.2

人の言うことをなんでも額面通りに受け取る人というのは自分なりのものごとの判断基準みたいなのがあんまりないとか自信がないとかそういう感じじゃないですかね。だから人から言われたことを「(一般的にもしくは自分の考えより)正しい」前提で受け取ってしまいがち。 一方自分なりの判断基準の物差しみたいなものを持っている人は「ふーんそういう考えもあるのか、私はそうは思わないけど」という感じで「受け流す」ことができる。

xoxo4351
質問者

お礼

ありがとうございます! 自分なりの判断基準があると受け流すことができるということなんですが、自分なりの判断基準がなくなってしまったような気がします。どうしたら持つことが出来ますか?

その他の回答 (3)

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2728/12284)
回答No.4

要は言われた事を受け止めるかどうか。実行するかどうか、ですね。

回答No.3

真面目に聞く 真面目に受け流す 不誠実に聞く 不誠実に受け流す 正確には 真面目に聞く 不誠実に受け流す なので、まじめか不誠実かという違いではないでしょうか? 何か気になる点があれば返信ください

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20266/40177)
回答No.1

真面目に聞くのと、とりあえず真面目なフリして聞いておけ、は全然違う。前者は文字通り真面目に聞いている。後者は表面だけ真面目の仮装をしているだけで、心は適当に流している。中身のある真面目と、ポーズの真面目の違い。一生懸命話を聞いているからこそ、結果として真面目な雰囲気や印象が自然と後からついてくる。先に真面目の(印象の)方から作ろうとしてしまうと、真面目っぽい雰囲気は作れるけれど、実際には中身がからっぽ。真面目に見えるように演じる事にエネルギーが使われてしまっていて、肝心の話を聞いたり理解する方にエネルギーが使われていない。そういう状態は、真面目に聞いているスタンスというよりは、受け流すというスタンスに近い。心が伴う真面目と、心ここにあらずのポーズとしての表面的真面目の違い。実際に真面目に聞いているのに、相手にはぼんやり受け流しているように見られてしまう事もあるけれど、向き合っていると分かる部分も確かにある。本当にこいつ話を聞いているか?ただ頷いているだけで、表情で合わせているだけで、あまり心は動いていないんじゃないか?そういう印象を感じた時、相手の態度を受け流しているように思う(感じる)のかもしれないからね☆

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