31歳。彼氏いない歴＝年齢。

質問

わたしは、若い時からずっと彼氏がいません。
メガネで、陰キャだったので、男子から嫌われてました。
20歳になって、合コンや街コン、アプリなど色々頑張りましたが、彼氏はできませんでした。

それで、職場の男性などに免疫がなく、困っています。
男に触れたことがないガチの処女なので、
おじいちゃん相手ですら、触れることができません。

男性に免疫なく、おどおどしてるため、
変な男性にばかり好かれます（会社で浮いてる人、とにかくやりたい人、若い時モテてた変なオジさん、変態等）

どうやったら、男性への苦手意識や、オドオドが無くなるでしょうか。
どうやったら免疫つきますか。
あと、処女も卒業したいです。
誰か教えてください。

※からかい禁止。セクハラ、いじりはやめてくださいね。真剣に悩んでるので、具体的で、有益なアドバイスをお願いします。

回答No.1

blazin · ベストアンサー

介護系の仕事で自分自身を慣らしてみたら?サービスを提供する側に、支える側に回るという精神的な余裕が、あなたにこびりついている異性に対するキョドった部分を随分まろやかにしてくれる。根本的に自分に自信が無いあなた。サービスを提供して困っている人を支える側に回る事で、自分でも役立つ事があるんだ♪必要とされる事の嬉しさを肌で感じる事が出来る。勿論サービスを必要としている側には同性もいるし、異性もいる。でも、仕事としてサービスを提供する側に回る事で、良くも悪くもあなたには選り好みする余裕は無い。しかも相手が高齢だったり弱い状態であれば、向き合うよりも「寄り添う」という目線で向き合いやすい。結果としてあなたは異性に対する距離もナチュラルに縮める事が出来る。まずはあなたなりの成功体験を丁寧に積み重ねていく。あなたが介護系の仕事にトライする事が、異性に対する免疫をつけるという本来の目的性と違っていても全然構わない。人間関係の練習場として利用しても全然構わない。自分より不健康で弱っている人と向き合う事で、結果としてあなた自身が相手より優位な立場、健康な立場に立つ事が出来、その同じ目線の相手には感じられない精神的な余裕が、あなたのキョドり(オドオド)を中和してくれる。人の役に立てたという手応えや実感は、想像以上にあなたに自信を与えてくれる。どんな目的であれ、あなたが来てくれる事で職場の大きな戦力になり、あなたは利用者さんからも、スタッフからも必要とされていく。いきなり介護系の仕事する事で全てが満たされる事は無いけれど、今のあなたが背負っている圧倒的な自信の無さをまず手当てする。その手当てが出来た後で改めて異性関係に向き合おうとすると、今とは全然肌感覚は変わってくる。急がば回れ。年齢は数字。もう31歳でもあり、まだ31歳でもある。まずはあなた自身が人の為に役立てる、誰かを支える為に存在出来る(そして喜ばれる)。そんな成功体験を獲得してみる事。それは、今のあなたがぼんやりと感じている以上に効果があって、あなた自身を高めてくれる大きな経験になるんだと思うからね☆

お礼

私のような者に、真摯な回答ありがとうございます。とても参考になりました。

回答No.9

TNK51

1chan_takaちゃん

待ってました(^_^)/
そうで～す　私は　ＡＢ型で偏屈野郎
会社でも　その通り　浮いているのだ(^○^)
オバタリアンの件は　報酬アリならＯＫ(^_-)

1chan_takaちゃんが　好かれて嫌な　ありがたくない
（①変態　②会社で浮いてる人　③とにかくやりたい人、
④若い時モテてた変なオジさん　数字は自己分析順）
人物なのだ🙆👏

ごめんちゃい(_ _)　頑張っているコトの投稿も
書いていたのに～　わざと怒らす書き込み反省😓

今回は　笑いの書き込みがあって　丸くなって
良かったで～す(^_^)v

回答No.8

TNK51

1chan_taka様

おめでとうございます👏
ホームレスさんで　
卒業見込みなんだ🙆

経験の方向性が
見つけられて
嬉しいのだ(^_-)

補足

え？自己紹介？笑
とりあえず貴方が会社で浮いてる人なんだろうなというのは分かった　なのだ(^_^)

回答No.7

zabusakura

会社で浮いてる人、とにかくやりたい人
こういうのは、相手にしなくていいと思います。

若い時モテてたオジさんは男性に慣れるのに上手に使えばいいと思いますが。
とりあえず、男性と話さないことには慣れないですよ。

メガネをコンタクトに替えたり、メイクや髪型、服のイメージを変えてみたら、どうでしょう。

回答No.6

TNK51

①メガネで、陰キャだったので、
男子から嫌われてました。

→現在進行形で　大多数の老若男女　特に男性からは　
の大間違いで　本当は嫌われ者なのだ😤　

理由は下記②　いらっときてるだ😤😤
どんな人であれ　特に嫌われ者の分際で
ファンを見下したり　色眼鏡で人を　
判断してはダメなのだ🙅

②男性に免疫なく、おどおどしてるため、
変な男性にばかり好かれます（会社で浮いてる人、
とにかくやりたい人、若い時モテてた変なオジさん、
変態等）

→コレはオドオドしてるヤツの　セリフじゃない🙅
もう一度　言いますが　嫌われ者の分際で
上から目線で　生意気と感じたのだ😤

嫌われ者の　マイナス点から　改善する方法は
①外見から　変化をつけて　イメチェン
②内面では　腰の低い態度で　丁寧な言葉使い
③免疫力は　ボディータッチで　慣れで自然体
　話す時は　ジェスチャー　とにかく　手を動かし
　癖付けて　動かさナイとダメな違和感を利用する
以上　性格改善　妥協　頑張って欲しいのだ(^_^)/

めがね女子　めっちゃ需要あるのだ(／_･)／
陰キャラで　実は○○でギャップあり～の
コレもまた　大いに需要あるのだ!(^^)!

補足

ファン？てなんですか？　　
わたしはアイドルではありません。　
社会人として、危ない人を避けるのは当然の戦略ですよ。　じゃあ貴方は、統合失調で叫んでるオバちゃんや、一回100円でヤらせる梅毒のホームレスオバさんを相手にしますか？
しませんよね。
危ない人を避けるのは男女関係ない、人間の本能ですよ…

回答No.5

majesutey

釣りだな！その気になれば直ぐ出来ますよ
それが女性の特権！

補足

できねーンスよ兄貴😭
教えてくれよ彼氏の作り方を〜😭

回答No.4

keizo99

ハッキリいつて、卒業したいて、とても、過去の貴女から脱皮は難しいと、思います、一夜にして、変身出来るなら、本当にその気が有れば、していると、思います、
貴女は、陰キャラを、貴女の自分のキャラだと、大事にしてきたからです、まずは！年代関係なく、話し出来る、男性をより多く作る事です、また、飲み友達もです、まずは、男とのコミニケーションを磨かなければいけません、
そして、男性の心理、本心とか、本音の心理を勉強しましよう、
直ぐに、恋人とか、彼氏とかはまずは、考えない事です、コミニケーション、心理を見抜くには、まずは貴女のコミニテイをつくり、勉強するしか、ありません、
それで、ですが、着る服装も、陰キャから、明るい服装に変える、化粧も、180度、変える、外観だけでも、イメージチェンジする、事によって、貴女自身も変わってきます、陰キャラから、ネアカキャラに代えていく、人生は一度しかなく、後悔しない生き方を今からするべきです、付き合える男は付き合う事から初めましよう、別に、彼氏とかきめないで、幅広い年代の付き合いが、貴女を変えると思います、

回答No.3

eroero4649

免疫をつけるのはどうやって免疫がつくのかというと、感染したら免疫はつくのです。逆にいうと、感染しないと免疫はつかないのです。
だから免疫をつけたいと思ったら、男性と接するしかないのです。

質問者さんと同じような悩みを持つ男性って結構います。陰キャで、オドオドしてたから女子に気持ち悪がられて、そのせいでまともに女性と話せない。声をかけて来る女がいたと思ったら、ネットワークビジネスや宗教の勧誘だったりなんてね。
で、そういう人のよくあるパターンが、相手によって態度を変えてしまうことなんです。本音を深堀りしていくと、けっきょく若くて綺麗な人としか喋りたくないなんて思っていたりするんですよね。ブスやオバチャンとは接したくないと思っているし、そういう人とコミュニケーションをとろうとしないのです。
でもさ、そういうのってだいたい女性は見抜くじゃないですか。そんなやつが好かれるわけがないですよね。逆に、モテる男ってのは相手がブスだろうがババアだろうが美人と変わらない態度で接しているものです。

だからまずはどんな人に対しても等しく挨拶をするみたいなところから始めることじゃないかなと思います。自分にとって男性と挨拶するのが当たり前になれば、優しい男の子もいれば優しいおじさんもいるってことに気づくでしょうから。

あとはおもねるわけではないですが、ある程度は異性ウケというのはする必要があると思います。
男性でも髪の毛がボサボサだったり太っていたりダサいスニーカーとか履いてたら女性ウケが悪いですよね。質問者さんがどんな見た目か分かりませんが、女性は男性からはどうしても見た目で判断されてしまうので、ある程度は男性ウケする見た目にする必要はあろうかなと思います。

お礼

有難うございました。勉強になりました

回答No.2

goodmorning11

普段男性にお礼とか言っていますか？
普通に礼儀正しい人なら彼氏はすぐできると思います

お礼

はい、ありがとうは、習慣にしてます。
わたしがモテないのは、顔がブサイクだからだと思います。
回答ありがとうございました。