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好きの種類
私はクラスで推しという存在を作って友達と楽しんでいます。 そこでふと思ったのが友達として好きと、推しとして好き、異性としての好きの違いってなんですか? また、どんなきっかけで別の種類の好きに変わるなどありますか??
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- blazin
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友達としての好きは、異性的にはドキドキしていないという部分が明確に分かっている状態。むしろドキドキ以外の優しさやだったり、コミュニケーションのしやすさが強く感じられる状態。推しは、異性的には評価しているけれど、一ファンのような少し遠くから相手を思っている状態。もっと言えば見返りを求めない好き。勝手に推させてもらっているだけで私は満足♪こんなドキドキを与えてくれて、ありがとう。相手への思いが実るか問題は基本脇に置かれている。実らなくても良いと思って推している。異性としての好きはその部分が少し違う。異性として意識をして相手を好きになると、見返りが欲しくなる。対価が欲しくなる。こんなに思わせてもらっているだけで幸せ♪では済まなくなる。思えば思うほど、相手からも満たされたいと思うようになる。一方通行で成り立つ推しと、「双方向」が欲しくなる異性としての好きの違い。推しているうちに、そんなファンのような距離感では満足できずに、一方通行では満足できずに、もっと近づきたいと思うようになる事は良くある。その見極めポイントは、推し自体を楽しめなくなる(瞬間)。推しが楽しめている時は、好きな相手に対価を求めていない状態。一方通行で全然構わないと思えている。だから推しというスタンスがマイペースに楽しめる。楽しめなくなった時、自分は相手にもっと対価を求めている事が分かる。相手を遠くから見て、はしゃいでるだけでは満足できず、しっかり相手と向き合ってコミュニケーションがしたい。双方向で分かち合える気持ちが欲しい。そういう感覚が強くなった時、ただの推しから本格的に意識する相手に変わる事はあるんだと思うからね☆