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イギリスの中央銀行の0.75%の利上げと日本の影響

利上げで日本に何か悪い事があるのですか?

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回答No.2

日本人も海外に出稼ぎに 行く時代が、来ております。 日本の株も昔みたいに魅力がある企業が無く、 糞詰まり状態です。 日本の銀行に預金しても、 何一つ魅力ありませんし。 海外から見たら、日本の土地だけは、狙い目で、北海道は外国人ばかりが土地を取得しております。 日本で働かず、海外で働き 日本の土地を購入。 これだけ円安が続き、 海外が、金利上げれば、 そうなるのも当たり前。 日本人ですらそのカラクリに気が ついた若者はアメリカに出稼ぎに いき多額な報酬を貰えてます。 しかも、日本の1/3の仕事量で。 こういう事態を 何故、日本が放置しているのか それは、日本の政治家達が 高齢者ばかりで頭が回らないから なのですよ。 日銀総裁もご高齢で、 今更、何もしたくないから ですよね。 失策を認めたくない人間が、 日本の真ん中で踏ん反り返っているからではないかな。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2128/8000)
回答No.1

英国だけでは無くて、欧米全体でインフレ対策として金利の引き上げをやっているようですが、金利を引き上げると、インフレが収まるはずですが、実際はインフレが続いて物価の暴騰が止まらないので、何度も金利の引き上げを繰り返している状況です。 それに対して、金利の引き上げをおこなわずにデフレ政策を続け、マイナス金利を変えようとしないのが日銀の政策で、これが円安に繋がっていると考えられています。1ドル=150円の水準ですが、今後は160円ぐらいまで円安が続くのではないかと言われているようです。 世界中で金利の引き上げをやっている時に、日本だけ金利を上げないのであれば、円安が続くのは間違いないでしょうね。

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