痴漢でマウントをとる女性って不快じゃないですか？

質問

どういうことかというと痴漢被害を理由に「すべての男は犯罪者予備軍」「そもそも男自体がクズ」「社会に男は不要、全員消えてほしい」などと声高に主張し、痴漢と一切無関係の圧倒的多数の一般男性の存在や人権を否定する発言をする女性たちのことです

彼らは「痴漢されたことない女性はほぼいない」「女性は常に痴漢に怯えながら生きないといけない」などと言う割には電車内にカメラが設置されて痴漢発生頻度が可視化されることには否定的です
実際の痴漢発生頻度がある程度把握されると彼らには都合が悪いのでしょうか？

痴漢犯だけを叩くことのではなく痴漢被害を逆手に取って一般的な男性全体を非難し男性の存在を否定し、自分たちは弱くて可哀想な被害者であると主張するのは不当な男性差別ですよね

回答No.4

yaasan

その通りですね。その類の女性は自分たちの権利を主張するだけで、論理は破綻しているので、痴漢が起こらないようにするのが目的で離しているのではなく、女性（といってる自分たち）を有利にするにはどうしたらいいか、だけを考えて発言しています。しかも自分の言った事を忘れたかのごとく、理論的に話さないため、破綻した話しかできません。

例えば、そういう意見に対し、反論すると女性であっても攻撃をしてくる始末です。守るべきは女性、と言いつつ、自分たちの意見に従わないなら、女性でも敵視し、攻撃してきます。

だから、そういう人には関わらないでいるのが一番ですよ。

補足

ご回答ありがとうございます
痴漢犯は社会の敵ですが彼らの目的は痴漢被害の減少・撲滅よりも別のところにあるように思います
それは女性の権力を拡大し、女性がこれまでよりも優遇されるような社会を実現することです
そのための手段として痴漢を利用しているようにみえます
これはどう考えてもフェアじゃないですよね

彼らを基本相手にする気は全くありませんが、実際男性のイメージは日に日に悪くなっているように思いますし世の中何かと女性優遇と感じているので彼らのような存在は男性にとって脅威になり得る（あるいは既になっている）のではないでしょうか
男性がこのままおとなしくしているとそのうち一部のフェミニストたちによって男性が本格的に迫害され始めないかが不安です

回答No.3

HutsuunoHito

頭のおかしな人は人間ではないと思って、何を喚いていようが聞き流すようにしています
彼女たちは人の言葉を理解できないので生温かい目で見てます(笑)

回答No.2

eroero4649

単純にミソジニー（女性嫌悪の男性）とミサンドリー（男性嫌悪の女性）を比べると、ミソジニーのほうが圧倒的に多いのではないかなと思います。

文化人類学者によると、ミソジニーというのは時代や民族を問わず「ほとんど普遍的に見られる現象」なのだそうです。一方でミサンドリーは見られないケースもあり、社会的な現象ではないかといわれています。

あと質問者さんみたいなご意見はここでも昔からよく拝見しますが、なんでみんなやたらと痴漢もしくは痴漢冤罪にこだわるんだろうとも思います。もし痴漢がこの日本からなくなったら（海外では痴漢はほとんど存在せず、代わりに強姦がやたらと多い国もあります）日本における男性差別はなくなるのかと思うと、そうは思いませんのでね。
日本におけるミソジニーの男性のいわんとしていることは、おそらくは「男は強くあらねばならない」「男は（女に比べて）稼がなければならない」「男はモテ（恋愛強者）にならなければならない」というプレッシャーがしんどいってことなんじゃないかなと思うのでね。
恋愛強者の側にいてミソジニーの男性はゲイ以外では見たことがないですね。

補足

私のような意見の男性はこの場所でも一定数いるのでしょうか
でしたらなんか安心します
別に私はミソジニーではないと思います
ただ我々がこのまま大人しく沈黙を保っていると今後ますます男性の権利が侵害され女性優遇に拍車がかからないかという不安があります
そうなるとこの国は社会的に分断されてしまいます

「一方でミサンドリーは見られないケースもあり、社会的な現象ではないか」とのことですが、それならこの国はまさに社会的要因によって男性を敵視し利益を吸収しようとする女性が一定数存在してしまった社会であるということが言えると思います
ただこれは感情的な男性嫌悪（ミサンドリー？）なのか単に男性を搾取し利益を得ようとする欲望（これは他者から果実を得ようとする欲望であってミサンドリーではない？）によるものなのかまではわかりませんが

回答No.1

njamenaan6

変な宗教やってる方だと思います。

そのヒトの主張に公的根拠、学術的根拠が無いじゃないですか。
示す事を求めてみれば面白いですよ。

先祖があの世で苦しい目に遭っている！を主張する某宗教と同じです。