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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高嶋ちさ子さん)

高嶋ちさ子さん、父親とダウン症の姉との旅

このQ&Aのポイント
  • 10月5日の『一周回って知らない話』で、高嶋ちさ子さんが父親とダウン症の姉との箱根旅行を放送。
  • 父親が亡くなった後の姉の生活についての悩みも明かされ、グループホームを選ぶか家族の元を行き来するか迷っていると話しました。
  • 障害のある兄弟がいる場合、経済的・時間的余裕が必要であり、婚活中の人にはマイナス要因になるかもしれない。行政のサポートも問題となります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • JP002086
  • ベストアンサー率35% (1550/4426)
回答No.1

該当の番組を観ていませんが・・・・ >行政は手を差しのべてくれるのですか。 行政は、何も言わない(申請されない)方には、何もしません。 また、申請しても世帯年収によって変わってきます。 ダウン症等々もそうですが、発達障害により両親が亡くなった後に一人で生活可能な能力を持ち合わせていない場合は、最終的には「生活保護」「成年後見人制度」の利用になります。 これらは、各自治体によって生後からの「定期健診」が行われているか? 行われていないか?によっても変わってきます。 親が亡くなる前に、手続きを行う必要が有ります。 生活保護に関しても、両親が残した資産によって受けれる・受けられないが決まりますし、保険・年金・介護保険に関して納付する料金も資産による年収(特に、不動産収入の場合)に応じて請求されます。 ダウン症以外でも親に訪れるであろう「認知症」に関しても、知っておいて損が無いのは「成年後見人制度」と「地域包括支援センター」に関して利用条件等々を住まわれている自治体もしくは親が住んで居る自治体での利用条件を知っておくと良いですよ

sora_iro1881
質問者

お礼

こんにちは! そうですよね、申請もしないで役所の方が、『お困りの様ですから、来ましたよ!さあ、色々お教えしましょう』なんて来る訳ないですものね。 成年後見人制度は、デメリットもあるみたいですね、親族が後見人になれるのは20%を切っているとか…。 親族以外は司法書士、弁護士、社会福祉士等が選ばれると、毎月2万~6万の報酬を支払わなければならなく、また、選定には半年はかかるとか。 家の売却は、親が生きているうちの方が良さそうです。 高嶋ちさ子さんのお姉さんは、ちさ子さんの家族とも面識があるし、太郎さん家族とも。 ふた家族とも、お姉さんが遊びに来ている時はお客様だから、優しく接していたのではないかと思うのです。 だから、安心して両方の家に行きたい、と言ったのだと思います。 しかし、ちさ子さんは『一緒に暮らすには経済面の問題もあるし、みっちゃん(未知子さん)も変わらないといけないよ』とはっきり言いました。未知子お姉さんは『そんな風に思ってたんだ』と悲しい顔をしましたが、やはり、未知子さんは作業所で他の身障者の頬を打ったりする事もあるので、自分以外の家族(夫や子供)のストレス等も考えての発言だと思います。 未知子さんは楽しくとも、他の家族にしてみれば家族以外の大人が居るのはストレスだと思います。リビング、食事や風呂、トイレ。 話は逸れますが、大家族の長男は婚活市場では敬遠されると聞きました。 兄弟が多いのは、少ない方よりは大変だからだと思います。親戚付き合いなど。 自分ではどうにも出来ない事なのに、ハンデを背負ってしまうのですね。 自分に身障者の兄弟がいたら、パートナーにいたら、そんな視点で見ていましたが、自分が身障者で親が居なくなり、集団生活は息苦しく、お友達とも仲良く出来ない、兄弟に距離を置かれたらどうするだろう、と思いました。 答えはでません。それぞれの事情で生きていくしか無いのですね。 回答をありがとうございました

sora_iro1881
質問者

補足

ありがとうございます。 そうなのですね。 理解できました。 お礼は、夜になります。すみません。

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