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税理士に頼らない経営者

って無しでしょうか。 税金の知識がある経営者だったとしても税理士に頼るべきなのでしょうか?

みんなの回答

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8525/18244)
回答No.7

経営者の税金の知識というのがどのくらいなのか?にもよるが、事業規模が大きくなれば経営者は経営に専念して、その他のことは専門家に任せるのがよい。経営者が自分で何でもやった方がいいのは個人事業や極小企業の場合です。

  • kuramae
  • ベストアンサー率13% (28/214)
回答No.5

税務知識があれば 会計ソフトを使って 十分可能だと 思います しかし 金融機関は 決算書の  信用性を 低く見るでしょう

  • Natt
  • ベストアンサー率55% (107/193)
回答No.4

あり、ですよ。 別に税理士は必ず頼まなければいけない者ではありません。 しっかりと決算が組めて、申告書を自分で作成できるのであれば、税理士と契約する必要はないのです。 ただし、自分で行うことでデメリットもあります。 決算などの数字を間違えれば、粉飾決算になってしまい法律上の責任が問われます。 また、申告書の信用度も税理士が行ったものと比べると低くとらえられます。 そのため税理士が決算を組み、申告書を作成している企業に比べると、税務調査などが入りやすくなりますね。 金融機関から融資を受ける際に出す決算書も、税理士が作ったものでなければならない、としているところがあります。 経理部で税務に強いスタッフを雇用していても、これらのデメリットを回避するため、第三者である税理士を入れている企業もあります。 ただ、規模の小さな企業の場合は、やはり自分で全部やっているところもあるので、メリット・デメリットを調整しながら判断してみてはいかがでしょうか。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2197/11087)
回答No.3

税理士に依頼して、数百万円ほど、損をした人がいます。 それ以降は、奥様と、従業員二人で、経理をこなしたそうです。

  • Granpa1969
  • ベストアンサー率22% (619/2745)
回答No.2

頼らんでもいいんですけど・・・ ある程度の事業規模以上になったら。 現実問題として目が届かなくなるか肝心の事業判断が疎かになるのがオチです。

回答No.1

その必要ありません。

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