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子供の失踪事件どうすれば無くせるでしょう

防犯カメラを子供が遊ぼうところの周辺含め設置する GPSを靴や洋服等につけ身につける 衛星から監視する どうすればいいでしょうか

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11121/34623)
回答No.3

自宅に軟禁すれば失踪することはないですよ。もしかしたら心配しなくても学校でいじめられれば「学校に行きたくない」と引きこもりになるかもしれません。 富山の坊やと江戸川の女の子は可哀想な事故ですが、どちらの子も飛び抜けた多動性の子です。江戸川の女の子は療育に通っていて会話でコミュニケーションをとることが難しい子だったということですから、結構重度の発達障害(ともしかしたら知的障害)です。 富山の坊やはまだ2歳でしたが、いくら幼児でも雨の中に外に勝手に出ていくのは普通ではないですから、おそらく多動性の発達障害を持っている子だったのではないかなと思います。 そのような子だと、ああいう事故より一番危険なのはやはり交通事故だと思うので、どんなに周囲や車のドライバーが気をつけて車に安全装置がついていたとしても、飛び出して車に轢かれて亡くなってしまうリスクは他の子供たちに比べると何十倍も高いと思います。 こういう言い方はあまり良くないですが、そういう子は昔は天敵に食われたりして淘汰されたのだろうと思います。

その他の回答 (8)

回答No.9

実際、GPSのテレマシステムはお金が掛かります。 見守り携帯を持たせるのが一番でしょう。 ただ、GPSシステムと言っても実際は携帯電話の 基地局を利用したもので、本物のGPS測位システム を使ったものは非常に高額です。 みんな簡単そうにGPSとか言っていますが、実際に 導入するとなると高いです。 米軍兵士が身に付ける識別装置のIR識別タグでスパ イ衛星から監視するのですか? 中国と違い、日本はまだまだ田舎ではカメラが少な いです。 結局は天候の悪い日に一人で出掛けさせない、知ら ない土地で単独行動させないように日頃から言って 聞かせるしか無いと思います。 アメリカではそのほとんどが誘拐殺人ですが、日本 だと遭難か事故が圧倒的に割合が高いですよね。 台風の日に、用水路や池の様子を見に行く老人は大 抵が溺死しています。 それと一緒だと思います。 物事の判断が出来る年齢になるまで一人で出歩かせな い、これに付きます。 ウチの子供の友達なんかは、誰かの家に行く時はすべて 親が車で送迎しています。 誘拐や殺傷事件に合わない為には、そうするしか手立てが ありません。 実際にGPS装置を持たせられるのは、経済的に余裕がある 家庭だけですよ。 遊ぶ場所を限定し、親が送迎するのが一番現実的ではない でしょうか。

回答No.8

最近、日本でも、防犯カメラが、増えてます。都市によっては、銭湯・温泉の更衣室やトイレの中にあります。 義務では、無いし、お金もかかるので、 必ずそうしなくてはいけないわけでは、ないけれど、GPSだけでなく、防犯ブザーも持たせたら、より、安全かもしれませんね。また、動画にも有るように、怪しい人に注目するのではなく、犯罪が、起きやすい景色に注目する事です。親子で、地域安全マップを作るといいかもしれません。記事と一緒に下記のURLをご覧下さい。 https://news.yahoo.co.jp/byline/komiyanobuo/20220516-00296262

  • TEOS
  • ベストアンサー率35% (758/2157)
回答No.7

私も100%の防止は無理と考えます。 色々なオプションを増やしたら資金が、 掛かります。とりあえずはGPSを2個、 違う種類を身体とカバンに付けておく。 居なくなってすぐなら、捜索も早く出来る。 それから、スタートしてはどうですか? 心配するだけ、苦労が増えます。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4824/17825)
回答No.6

靴や洋服等にGPSを付けても第三者によって外されればそれまでです。 また、事故に合う場合はそれでは防げません。 カメラも同じです。 死角もあるし誘拐されてもそれを防げません。 事故に関しても同じです。 極力減らすなら警備員が見張っている第三者が入れない場所にいるしか無いでしょう。 可能なら建物の中ですね。 一番なのは24時間、親と一緒に同じ場所(部屋)にいる事になりますが 現実には無理なのでどうしても100%防ぐというのは無理かもしれません。

回答No.5

コストが大きいが可能である。子供1人に対して保護員(行政サービスによる派遣?)または保護者(親)を2人以上あてがう。 子供を保護する大人1名が、休憩、トイレ、食事、その他の用事で子供から目を離しても、もう1人が常に子供を見守る。

回答No.4

行方不明になる子供は、 いつの時代にもあります。 わずか一瞬の出来事らしいですね。 子供は見るものすべてに興味津々で 想像力豊かです。 但し、良し悪しの判断がつかないのも事実。 事故事件に巻き込まれるのも多数。 物心ついてない小学生までは、 やはり親が見てないといけませんよね。旅行先や海や川など、特に。 また、近所でも、小学生低学年は、 世間は狭く、普通の自宅前の道路を どこまでも歩いていくと、その先は まったく知りません。 そのくせ、一度行った場所は、 鮮明に覚えており、以前遊んだ続きをしたくてウズウズしてしまいます。子供時代は、もっともっと遊びたくて帰るが嫌で駄々こねている子供がたくさんいます。もう少し遊びたい!あの公園の先には何があるのか知りたい!とか、あの草むらの 木に登りたいとか、 あちこち行くたびに、途中断念した記憶があり、次回に来たときに その遊びの続きをしたくて、 いつもチャンスを伺って待っている ものです。 そのチャンスが来たときが、 やはり1番危ないのです。一気に 走り出し遊びの続きを初めますから、一瞬目を離した隙に視界から 消えてしまいます。 やはり、子供には GPSとか持たせるかネックレスに GPSをつけておくか、 事前に現代の最先端で対応することが1番かと思いますね。 子供は背が低いからすぐに視界から 見えなくなってしまいます。 繁華街での人混みの中でも、 一瞬で消えてしまいます。 昔なら、繁華街や駅の裏路地は、 怖い雰囲気がありましたが、 現代では、裏路地も明るくなってますが盲点の一つでもあります。 深層心理の問題ある人間が、 やはり現代にもいることが、 社会問題として事件を起こします。 子供はやはり狙われやすいのも事実。現代、派出所が廃止され 交番となり、少なくなったこともあり、治外法権的な場所が増えています。街路灯が少ない裏道など、 昼と夜では雰囲気がガラリと変わりますし。いくらネット社会で、 幅広い世界になったかも知れませんが、情が薄れゆく社会になり、 近隣の年配者が夕暮れときに 昔なら子供に声かけしたりして、 何気無く防犯にも繋がってましたが、現代はそういう風情すらな まったく皆無になり、 逆に声かけ禁止みたくなり、 地域の防犯力も失いつつあります。 誰も見てない死角が増えているのは、事実なのです。 防犯カメラの設置すら地域の負担に なりますので、勝手にはつけられませんし。またプライバシー問題もあり。また守るはずの親も共働き社会が増え、子供の孤立した時間も増え 。これからどのように子供を守っていくのが相応しいのかやはり現代社会では課題の一つかと思いますね。

  • w4330
  • ベストアンサー率25% (377/1477)
回答No.2

防犯カメラをつけてもどこかに行く子供を撮影するだけです 防ぐことはできない 探す役にたつかもしれないが GPSも同じ、探す役には立つが防ぐことはできない

  • watanabe04
  • ベストアンサー率18% (295/1598)
回答No.1

何もなかった時代でも子供の失踪はありませんでした。 親が子供から目を離さなければいいだけのことです。

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