• 締切済み

Jアラート

青森県では上空を通過してから、通知されたようです、 これは逃げる時間無いのでは、不思議なのが初めは 北海道が対象で、実際には青森県でした、早期に対 象地域は確定しないのでしょうか、よろしくお願い します。

みんなの回答

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.5

青森県には、米軍三沢基地と航空自衛隊八戸基地があります。で、三沢基地近付近上空をなぜか飛ばしますね、北朝鮮。 数年前とほぼ同じルートです。 なぜ、 「今回は、北海道上空を飛ばすんだろう」と政府が思ったのかは分かりませんし、 なぜか、今回の発表は拡大図がなくて三沢基地との関係がはっきりとは分かりにくいルートのみ公表しているのかは分からないです。 私は、文句があるとしたら米国じゃなく日本だから、 今回は日本的に価値の低そうな青森県じゃなく北海道上空を飛ばすと思っている、いや思って欲しい人がいるからかな、とも思いますし……。 北海道には120万都市札幌があり、そこに落ちたら被害が甚大だからかもしれません。 青森県だと、落ちたら代わりに怒ってくれるような非自民の政治家があまりいないからじゃ(^_^;) 人口密度も低いし、ねえ。 米軍と自衛隊基地の中間地点を毎度ピンポイントで通しているんだとしたら、北朝鮮、かなりの精度なのかも。 米軍や韓国とかが問題じゃなく、統一教会批判をやってる日本に飛ばしてるんだと思いますがw テポドンは、日本人統一教会信者の献金で飛んでるようなものでしょう?w 一発一発、アホ連中の献金がミサイルという形で戻ってきているわけです。 哀しいものですね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11121/34623)
回答No.4

計算上は北朝鮮から日本にミサイルが届く時間は10分からせいぜい15分程度です。 どんなに精度を高めても、北朝鮮から「何時何分にどこに向けてミサイルを撃ちます」と教えてもらわない限りどこに飛んでいきそうか分かるまでに5分はかかると思います。5分で判明したら超優秀だと思いますよ。 そこから伝言ゲームで空襲警報を発令するんだから、そこまでにどんなに頑張っても2、3分はかかるでしょう。そしたら残された時間は数分からあっても5分です。 5分で何ができます?そりゃ「撃つかもしれない」とこっちが身構えていれば警報が鳴ったら即座に退避することもできますけどね。「鳴った?」「鳴ったね」なんていってたらそれだけでもう1分、2分が過ぎます。 >不思議なのが初めは北海道が対象で、実際には青森県でした 分度器で1度違えば1㎞先で17メートルずれます。北朝鮮と青森の距離はほぼピッタリ1000kmですから、1度のずれで1.7㎞ずれます。5度ずれれば8.5㎞もずれるんだから、撃ち出した時点で正確な方向を測るのは不可能ですから、そんなに不思議なことではないです。不思議に感じたら算数が苦手だったことがバレてしまいますね。 逆にいうと撃つほうも距離が長くなればなるほどたった1度のずれでとんでもない場所に飛んでしまうので、より正確な技術が求められるのです。 ま、どのみち仮に北朝鮮から大阪や東京に核ミサイルを撃ってくるなら事前に避難する時間は皆無といっていいと思います。電車に乗ってたらどうにもならないじゃないですか。駅に着いた頃にボカンですよ。

回答No.3

いろいろ試行錯誤して精度を高めている最中でしょう 相手があっての事です、そんなに何度も練習できる事じゃないですから批判しないで応援しています 精度はいい加減だとしても必要あるか、無いかで言えば必要でしょう 万が一の時、被害地域ギリギリにいた場合は身を隠すか隠さないかで生死を分ける人もいるかもしれません ほんの数十人程度への影響かもしれませんが、それで助かる可能性が1%でも上がるなら多少うるさくても全然OKです

  • SI299792
  • ベストアンサー率47% (780/1630)
回答No.2

 台風や彗星の進路予測と同じで、早期ではどうしても誤差が出ます。また、今のミサイルなら、発射後の進路変更も可能です。  発射と同時(進路予測の前)に日本中にアラートが鳴るシステムにしないと、逃げる時間の確保は不可能です。政府としては、当たる可能性低いのに逃げられたら困る。人命より経済の方が大切です。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (884/4069)
回答No.1

北朝鮮発射して20分ほどで日本を通過してしまう時間です。発射後5分ほどは日本に向かう方向くらいの情報。10分くらいでやっと日本のどっちのほう、北海道から東北との広い範囲。15分でやっと、かなり正確な飛行コースが推測可能。 ミサイルは、旅客JET機どころか超音速戦闘機の何倍も早いスピードで高高度で飛んできます。 また、長距離ミサイルは一直線で飛んでいくものでもなく、飛行コースを変えることも可能です。

関連するQ&A