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ガスコンロの火を安定させる方法

パロマのPA25RBという古いガスコンロを使い初めて10年以上。いまだに、ツマミを左に回して、カチッと火をつけてから、その火を保持するのが不得手です(笑) ツマミを左に回して火をつけるまでは出来るのですが、直ぐに手を離すと、火は消えてしまいます。そのツマミの回し加減がいまだに修得できません(笑) 何かコツでもあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1908/9130)
回答No.1

立ち消え防止装置の反応が鈍いのでしょう。 大まかに3~4秒間維持すれば、止まらないと思います。

tahhzan
質問者

お礼

立ち消え防止装置…そんなものがあるんですね。それと、やはり、3〜4秒は、ツマミを回しておかないといけないんですね。ようやく、仕組みがおぼろげながら分かってきました。とりあえず、3〜4秒は、ツマミを回すように致します。ありがとうございましたm(_ _)m

その他の回答 (2)

  • kichi8000
  • ベストアンサー率41% (660/1584)
回答No.3

とりあえず、ガスの出口付近の部品のゴミとサビを落としてみてください。 センサーとか黒くなっていたら磨いてください。

tahhzan
質問者

お礼

ああ、そういう所も関係してるんですね。なるほど。やってみます。ありがとうございました。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2199/11092)
回答No.2

熱を感知する、部品が壊れています。 それを交換すると、治ります。

tahhzan
質問者

お礼

そんな部品があるんですね。なるほど。調べてみます。ありがとうございました。

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