- 締切済み
父親の怒りの言動
父親の言動がものすごく嫌です。 父親は昔から怒りで支配してきました。 父親は私の言動ひとつひとつのなかで、何か自分が気に食わないことがあれば「ほんと言うこと聞かないよね」「父さんの嫌いなことをしないで」と怒鳴り散らかしてきます。その反対に、父に体を触られて不快に感じ私が「やめて」と言ってきても謝罪する素振りもなく(しても平謝りです)いいじゃんとまた触ります。 テレビでドラマの宣伝や有名人が映る度、「くだらない」「つまんなそう」「興味ない誰」とぼやきます。好き嫌いは誰にでもあるので仕方がないと思いますが、いちいちそんなことを目の前で言われると気分が悪くてモヤモヤします。 咳払いや足音、父親が立てる物音ひとつひとつが怖いというかゾワゾワします。怒った時は口一つ聞いてくれません、あっても怒鳴り散らすだけです。 父親はおそらく自分が全て正しいという考えを持っているんだと思います。「おまえが悪い」「反省しろ」と発端は父の言動からなのに全部わたしのせいと言わんばかりに怒鳴り散らします。父親にも非があるだろうに、全部わたしのせいにして、自分は何一つ謝らない、それなのに時間が経った時に猫撫で声で諭そうとしてくる父親に正直なところ恐怖を感じています。父親を怒らせたくないけど、もう怒りの沸点がどこなのか分かりません、わたしが少し反論するだけで怒鳴り散らしてきます。 極めつけは今日の朝、着替えをしていると急に「制服のなか、ちゃんと下着つけてるか」と言ってきました。急いでいたうえ、仮にも思春期な娘にそんなことを言う父親を心底軽蔑したというか気持ち悪さを感じました。反論したら、また怒鳴って「もういいよ。ほんとろくでもない」とか意味が分からないことを言い、挙句の果てには「もう帰ってくるな」と言ってきました。 私は今、中学生です。 一人ではたいして何も出来ませんし、物を買い与えてもらったりお世話してくれる父親には感謝しています。 でも正直怖いです。気持ち悪いです。悔しいです。周りに相談できる人できそうな人はいません。まだ私は未成年なので我慢しなければいけないと思い何とか愚痴を書きながら泣きながらも我慢しています。 父親はもういい年なので今の性格はもう変えられないと思います。変えてほしいけど仕方がないと割り切ります。 でも悔しいです。 父親のこの言動は世の中、皆さんからみて正しいのでしょうか、思春期の子供に対する接し方として正しいのでしょうか? 怒りで支配する父親との生活が、あと一年以上は続くと思うと我慢して感謝しても耐え切れないかもしれません。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Paskae225
- ベストアンサー率33% (7/21)
学校のカウセリング室であったり、今ならインターネットで調べると相談カウセリングの電話番号などが出てくるので、そこに電話してみるのはいかがでしょう。声に出して相談し、それを聞いてくれる相手がいると少し安心できると思います。 お父様は力で相手を支配したいようなタイプに見えるので、あまり接触しないようにする、また身の危険を感じた時に逃げられる場所(親戚宅や友人宅)を確保できるならしておく、などの手を講じておくともしもの際に手詰まりにならないで済むかもしれません。 育ててくれた恩があるのはもちろんですが、現在自分に危害が及んでいることを自覚して、しっかり自分の身を守ることを第一に考えて良い事態です。
- gumiminnnn
- ベストアンサー率12% (1/8)
嫌がっているのに身体を触るのは普通ではないですね。 人格否定等の言葉での暴力も精神的虐待になりますので音声をスマホで録音しておくと、何かあった時の証拠になります。 どうしても我慢できなくなったら児童相談所を頼るのも一つの方法だと思います。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20266/40177)
ゆっくりと深呼吸を。今のあなたにはお父さんに感謝する余裕は全然無い。だったら今は、感謝のスペースは後回しにして構わない。もっともっと大人になったあなたとして、成熟したあなたの目線からは色々な意味で既に小さく見えているお父さんに対して時間差で感謝する形でも全然構わない。今のあなたが一番苦しいのは、お父さんを完全な悪者にも出来ないという点にある。怒りで支配するお父さんの対応に心底嫌だと思いつつ、完全に遠ざけたらあなた自身にも不利益が生じる。なんだかんだ言って賄ってもらえているのは事実だから。客観的に見ればお父さんは感謝の対象でもある。そんなお父さんに感謝出来ない自分自身にも変な罪悪感を感じてしまう。怒りに対する嫌悪やストレスと感謝を両立させる事は中々難しい。だったら今は感謝は後回しで構わない。別にそれは不誠実な対応でもなんでも無い。今のお父さんの姿「だけ」をとったら、感謝の対象ですらない無いから。怒りで支配しようとする幼いお父さんの対応に無理やり感謝する必要なんて無いんだ。感謝出来ない素直に自分を認めてあげる。それだけでもあなたの心はかなり楽になる。イライラしてしまう自分と、そうは言ってもお父さんは感謝すべき対象なのにそれが出来ていない自分(が悪い)という背反する感覚に割かれなるだけでも、今あるストレス感覚はかなり軽減される。あなたの悔しいというその感覚は「背反」がもたらしている部分が大きいから。しんどい時は思いっきり憎しみの方に振り切っても構わない。後々感謝のバランスを整えれば良い。あなたはあなたなりにお父さんとの距離感を選んでいく。難しいけれど、必要である以上選んでいく。あなた自身が少しでも健やかな状態を保てるように。心の中でお父さんを憎んでも、イライラしても全然構わない。感謝は後ですれば良い。少なくとも今のお父さんにはその価値は感じない。そう感じるあなたがいるなら、そういう自分を認めてあげて構わない。あなたはあなたなりの自己管理をしっかりやりながら、お父さんも関わりがある多くの人間関係の一人(ワンオブゼム)、無理やりお父さんに特別席を与える必要も無くて、人間関係一人分のサイズ感で全然構わないんだ。そんな風に自分に言い聞かせてあげる事で、お父さんとの関係に過剰に囚われないようにしていく工夫をしてみたり。今のあなたからでも出来る事は沢山あるんだと思うからね☆