人生の直感やタイミングが悪すぎます。

質問

30代を境にして、とんでもなく直感やタイミングが悪くなりました。
43歳男性です。
ここ数年間、こちらでも相談させて貰いましたが、人生で選ぶ選択や、タイミングがとんでもなく悪いです。
20代の頃は仕事も順調でしたが、30代半ばから、急に仕事運もなくなり、人間関係もうまくいきません。
30代で新たな夢を持ち苦労して転職した正社員も、三カ月足らずで社長の急死や多額借金などで倒産。そこから、転職も上手くいかず、アルバイト生活や派遣生活になりましたが、軽作業、品出しといったアルバイト生活に留まっています。
生活面では兄は自殺、父親が2年前に他界。母親は今年一時意識不明になり、現在は脳の後遺症があり、片脚不自由、また言葉認識も不明瞭です。
ずっと一人暮らしをしていますが、正社員を目指していた矢先、ここだと思った散髪屋さんで強引に髪をきられ、気にしてしまいストレスから男性型脱毛症の様な抜け毛が2年以上続き、通院生活。費用面から治療は出来ていません。また、これもなぜかフッとした気持ちで数年ぶりにスイミングで気分転換をしようと思い、2回目に高校生らの団体でロッカーのタイミングが重なり、嫌な予感でしたが、案の定その後コロナにかかりダウン。カラオケがずっと好きでしたが、かすれや高い声が出なくなり、後遺症で完治せずカラオケにも行けなくなりました。
また、ここ何年も踏切、信号ともに毎日ドンピシャで、足止めをくらってしまいます。
精神的に追いやられてしまい、最近のタイミングや直感の悪さの原因もわからず途方にくれています。
解決策は気持ちの持ちよう次第でしょうが、ここまで上手くいかないとお手上げです。
皆さん人生こんなマイナスばっかり重なりますか？また、経験されるでしょうか？
自分は今はもう普通に仕事をして、平凡にくらせればいいと思っていますが、上手く軌道に乗らず、それがなかなか叶いません。

回答No.3

yume358 · ベストアンサー

確かにエピソードだけをうかがうと不運の連続という印象を受けます。しかし私のメンター故・小林正観氏によれば、悪いことだけに焦点が向かっているのかもしれません。日常の当たり前のことがありがたいことだったと感じないで過ごしているということはないですか？　コロナ禍でこれまでの当たり前の日常のありがたさを痛感した人も多かったそうです。職を失った人も多い中、アルバイトや派遣でも職が続いていることはどうなのでしょう。

かの高額納税日本一を続けた斎藤一人さんも、不平不満・愚痴・泣き言・文句などなどを地獄言葉と言い、反対にうれしい・楽しい・幸せ・感謝・ありがとうなどを天国言葉として、天国言葉を癖にすれば運命は好転すると説いています。信じる信じないは御自由ですが、私はこれで全てが上手くいっています。嬉しいことがあれば、嬉しいと言えるし感謝もできると思われるかもしれませんが、それは順序が逆です。感謝しているとそれまで見えなかったものが見えてくるのです。

厳しいことを一言申し上げると、あなたのこのサイトのお礼率は1/33です。貴重な時間を使って回答してくれた方々に、お礼の一言もないとしたら、そこから考え直されたらいかがですか？

お礼

日々感謝を忘れずにしたいです、有難う御座います。

回答No.7

tuyosik

苦しみばかり。

回答No.6

zabusakura

マイナスなことばかり覚えて考えているから、悪いことばかりが続いているって思うんじゃないでしょうか？

コロナは人が集まる所に行けばリスクが上がるから誰が感染しても不思議じゃないでしょう。

うちの夫も、物凄い慎重で石橋を叩いて叩いて・・・「ほら壊れた」
っていうぐらい慎重で本人に任せてたら、ほんの一瞬のチャンス逃すから大縄跳びを飛ぶみたいに「ほら今」って毎回、そのチャンスを逃さないように背中を押してます。
私からすると、大きなチャンスなんて、そんなに無いんだから迷わず
行けって思います。失敗したら失敗したで、やり直せばいいじゃない。
チャンスに乗り遅れないように準備だけしとけば、失敗したとしても
その失敗は小さくて済むんだと思います。

だいたいは、冷静に色々なことを観察してたら「今」って言う瞬間が
判るようになると思いますよ。今がいつ来てもいいように準備は必要ですが。

嫌なことは忘れることも必要だと思います。

回答No.5

izumi044

ちゃんと直感、働いてますよね。
でも、欲や保身の気持ちが判断を間違わせているんだと思いますよ。

＞数年ぶりにスイミングで気分転換をしようと思い
＞嫌な予感でした
＞案の定

どうして嫌な予感に従わなかったのでしょうか。
入場料がもったいなかったから？
運が変わる瞬間て、こういう時だと思うんですよ。
スイミングをやめて、ふいに出来た時間で別の場に行く、ふらりと歩いてみる。
そうすることで、今まで欲しくても手に入らなかった本とめぐり合うとか、新しい趣味に出合うとか、「今までと違う行動」からなにかが起きることはあります。

毎日信号や踏切で足止めを食らうのは、時間をずらし続けても変わらなかったのでしょうか。
たとえば１分、５分、10分早くしたら？
１分、５分、10分遅くしたら？
それでもひっかかるなら、多少遠回りになっても、ひっかからない別のルートを選ぶことはできるはずです。
どうしてそこまで日常の行動に固執するのでしょうか。

もしかしたらですが、質問者さんは「最短」や「効率」ばかりに目を向けていたりはしませんか？
時には立ち止まり、回り道するような、時間の無駄遣いをどう思いますか？
もっと自分に無駄を許すことで、余裕を呼び込むことはできるかもしれません。
寄り道してみる、回り道してみる。
信号や踏切にひっかかったら、空を見上げる、周囲を見回す。
普段見ていない世界から、質問者んはなにを思うでしょうか。
何も感じないのなら、直感どころか感受性が鈍っている証拠。
直感を研ぎ澄ませたいなら、普段の感受性こそ磨き上げる必要もあると思いますよ。

回答No.4

blazin

原因は特に無いんだと思う。ただ、30代半ば頃までのあなたの人生が比較的順調だったからこそ、その比較級で今という時間帯が苦しく感じられてしまっている。変な言い方になるけれど、30代までのあなたも順調とは言えないような平々凡々の日々であれば、今の原因不明の難題の重なりに対してもそこまで悩まない。こんなもんだと思えてしまう。良き時代や良き時間帯を知っている人ほど、その感覚が見えない基準になってしまっていて、それを下回ると感じる日々に物凄くストレスを感じてしまう。最初から70%の健康で満足している人にとって、30%の不具合は受け止めた上での健康だと理解している人にとって、その後の緩やかな下行線には案外柔軟性を持って向き合える。あなたの場合比較的100%に近い順調な時期があったからこそ、それが70%に減っただけでもかなり不健康な感覚を背負ってしまう。同じ70でも満たされている人もいれば、あなたのような高い順調基準があるが故に苦しいと感じてしまう人もいる。今のあなたにもまだ微妙な比較級が残ってしまっている。30代までの自分と今の自分。簡単な事では無いけれど、比較しないあなたとして目の前の日々に向き合えてこそ。過去の自分は勿論、同世代の人たちとも比べない。今のあなたはネガティブを拾い上げるセンサーが人よりもはるかに鋭敏になっている。結果的にそれが良い事を見つけ難くさせる効果を生んでしまっている。実はあなたにもプラスの出来事は起きている。マイナスが大き過ぎて意識出来ていないだけ。あなたが今求めている普通や平凡は、言い換えれば普段生活の中のプラス探しを上手になるという意味と同じ。当たり前だった事を当たり前じゃないと思える自分を目指していく。不健康を経験したからこそ分かる健康のありがたみ。どんなストレスでも、それが短期間に重なったら誰だって苦しい。あなたの状況は、あなた以外がそこに向き合っても同じように苦しく感じる。だからこそ、今の自分がしんどいと感じている事も認めてあげる。自分では選べないストレスの被りもあるけれど、被ったたストレスを仕分けする力も身につけていく必要がある。漠然とマイナスという括りで捉えてしまうと、そればかりが肥大した窮屈な日々になってしまう。マイナスのスペースが少し多いからこそ、意識してプラスのスペースも増やしていく。普通に仕事をして、平凡に過ごす。その普通と平凡を獲得する為に必要なものは何なのか?それは過去の自分と比べない目線だったり、マイナスばかりが目立つ日々の中でもプラスを見つけていける目線だったり、今までは普通、当たり前としてやり過ごしていた事に対しても感謝出来る目線だったり。普通に仕事をして平凡に暮らす為にも準備は必要。今はまだ、なかなか叶わないというもどかしいステージだけれど、叶えたいと思うあなたがいるからこそ悩んでいる。あなたはまだ自暴自棄になっていない。直感やタイミングは少し悪いと感じているけれど、そのズレでありタイミングが整えば、あなたが言うところの「軌道」も見えてくると思っている。それが思ったように進んでいないというだけであって、実は今の時間帯も、大きくいえばあなたの軌道修正の時間帯なんだと思う。既に普通に働いて平凡に暮らすという大きな心の軌道修正を済ませている43歳のあなた。少しずつ軌道修正を図りながら、あなたはあなたの目指す幸せを大切にしていく。これでもう安心!という明確な軌道修正の連結完了サインは出ないかもしれないけれど、気づいたら日々が以前よりも上手く回っている。極端な津波も来ず、自分の日々が穏やかに回りだしたかも。時間差であなたは、自分自身の修正&舗装された軌道を感じていく事になる。ゆっくりと深呼吸を。もう少し長い目で目の前の日々に向き合いながら、小さな幸せ探しが出来る、謙虚で優しい眼差しを身につけていけると良いよね☆

お礼

とても心に刺さりました、有難う御座います。
多分、何度も見返します。
そして、長いご意見書いてくださり有難う御座います。
勉強になりました。

回答No.2

noname#255857

連続して起こるのも偶然の結果だとは思いますが、
偶然以外に理由を求めるなら運気とかスピリチュアル的な
ものしか無いと思う。
神様にお願いとか、お祓いをしてもらうという程ではない
ですが、気分転換に観光地にもなってる神社とかで
お参りがてら一人旅行とか遊びに行くとかしてみては？
リフレッシュ効果で良い事がある気がするかもしれません。

お礼

気分転換してみます、有難う御座います。

回答No.1

Nakayoshi_Lime

これは、自分を守るガード力が弱いですね、平均より。
　34歳ぐらいには、強固なインフラの土台がないといけないわけですよ、普通の暮らしをしている人なら。
　女性でがっちりしているのが、看護師の資格を20歳前後から取っていく作戦ですね。転職が効きますから、結婚して、転地しても、それの不利がほとんどない、気落ちしないで生きて行ける。
　男なら、１級建築施工管理みたいなのですね、いまじゃ、１級建築士の資格はやや弱い。
　派遣をやられているようですが、看護師なんて業態としては派遣に近い、１級土木施工管理の人でも派遣の人はいて、ちゃんと生活できるレベル以上の収入です。１級土木施工管理があれば、解体工事業の就職はすぐにでき、３週間で仕事は出来るようになるそうです、収入は並みの上の上の暮らしができます。
　スイミングでコロナにかかったようですが、私なら、スイミングには今ならいかないです、警戒しているからです。
　あなたの生き方は普通の人より、行き当たりばったり度が高い。そこへ老化が始まっているわけです。行き当たりばったり度が高い人は２７歳ぐらいがピークの人生になりますね。私の友人にもそんな感じの人物がいます。
　厳しい批判ですが、世間の人はあなたへの判定は、こんな風が多いはずです。

お礼

貴重なご意見有難う御座います。