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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:湿布薬「ホットクレストM」は患部の体温が上がる?)
湿布薬「ホットクレストM」で体温が上がる?
このQ&Aのポイント
- 腰痛のため、湿布を探していたところ、ホットクレストMという湿布を見つけました。
- 貼ってしばらくすると患部がじんじん温かく感じられ、熱さを感じるほどの温感があります。
- しかし、この温感は本当に体温が上がっているのか疑問です。ホットクレストMはただ温かく感じさせているだけなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
温感シップは確かに部分体温を上げる効果があります。しかし、温度を上げるのがいいのか悪いのか。 けいれんによる筋肉のハリには温めるのがよい、炎症による痛みなら冷やすのがよい、ということになりますが、そんなの医者が見てもわからないことなんです。 腰痛、ぎっくり腰、は人類の歴史においていまだに正解がないんです。 ・動かした方がよい、動かさない方がよい ・温めた方がよい、冷やした方がよい こんな相反する行為がどちらも正解だったり不正解だったりします。 寒い時は温かいお湯を飲む。自分が気持ちがよいと感じる直感を信じるのが正解かと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。私も、ネットで調べていて温めるのと冷やすのとがあって、どちらがいいのかはわからないというところまでは一応知ってはいました。 あくまで私自身の見解なのですが、筋肉の損傷であれば、そこに炎症が起きていて修復中なのであれば、ウィルスと同じように体温が上がって修復細胞?が動きやすくなれば回復も早まるの…ではないかなとは一応考えています。 そこで温感湿布で患部の温度が上がるのかどうかが知りたくなっていたのですが、ちゃんと上がっているとのことでひとつ納得がいきました。私の場合は幸いにも効果がある?ような経過ではありますので、このまま続けていってみようと思います。自分で温感・冷やす、のタイプのを使ってみて判断するのが一番なのかもしれません。