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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱を持った圧縮空気の圧力損失計算について)
熱を持った圧縮空気の圧力損失計算に疑問がある
このQ&Aのポイント
- 熱を持った圧縮空気の圧力損失計算について質問します。当社が作成したエクセルでは、吐出部の断面積が大きくなると圧損値が高くなります。しかし、入口圧力よりも高い圧力損失が起こることに疑問を感じています。
- 実際の使用条件を入力すると、エクセルでは意図した値が返ってきます。しかし、吐出部断面積を大きくすると予想よりも高い圧損値が計算されます。この結果に納得できないため、計算上の間違いや他の要因があるのかを知りたいと思っています。
- 誰かがこの疑問について説明してくれることを願っています。熱を持った圧縮空気の圧力損失計算に明確な答えを求めています。
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- hahaha8635
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回答No.5
- hahaha8635
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回答No.4
違うと感じられるのは 広くなったので 圧力が変わる(圧力が下がる) というということを直感してるので アレおかしいなと感じられるのでしょう
- hahaha8635
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回答No.3
ニュートン流体 壁面に接触するほうが抵抗は高く 中央に行くほど低くなります ある断面における空気が壁面に触れる線長は 径(断面積)がでかくなればなるほど増えるので あってますよ
- ohkawa3
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回答No.2
吐出部断面積を100mm^2仮定すると直径で11.3mmに相当します。 パイプの内径が0.8cm(8mm)としていますから、パイプの径よりもノズルの径が大きい状況を仮定しており、ノズルから噴出するガスの量を計算する式を当てはめることが不適切な状況です。 また、ガス流量の式は、管内のガス圧がほぼ一定(入口と出口の圧力差が少ない)場合に適用可能であって、入口に0.4MPaを加えて、出口は大気に開放のような極端な圧力差がある場合では、誤差が大きくなると思います。
- MT765
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回答No.1
ざっくりと拝見しただけですが、おそらく気体流量の計算式として使っている3番目のサイトがこの計算にはふさわしくないと思われます。 そこに書かれているのはノズルの吹き出し量であり一般的にノズルというのは配管部分より狭くなっているので圧力は入り口部分より出口部分が低くなります。 つまりこれで計算すると 圧力が下がる=圧損が増える という結果になっているのではないでしょうか。