- ベストアンサー
お兄ちゃんvs弟くん、勢いって大事?
- 小学生のお兄ちゃんと弟くんで相撲することになりました。お兄ちゃんが勝利し、弟くんに勢いを与えました。
- 試合中、お兄ちゃんの声援に振り払われずに制限時間ギリギリまで戦い、最後に負けてしまいました。
- お兄ちゃんの勝利は弟くんにとって初の白星をもたらしました。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは お兄ちゃんの勢いもあったと思いますが 周りの声援も小さい子を応援したのでは ないでしょうか? 応援は糧になります。 そして、年下に負けたことで動揺もあり 精神統一も出来ていなかったので 隙が沢山あったと思います。 我武者羅さにも、なかなか勝てなくなると思います。
その他の回答 (3)
- SPIKE-NLOS
- ベストアンサー率33% (523/1547)
>お兄ちゃんの勝利は大きかったのでしょうか? お兄様の勝利により、弟が勢いづいて、貴方が勢いに呑み込まれてしまったのでしょう。お兄様に貴方が勝利していたら結果は変わっていたかもしれません。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20266/40177)
見えないプラスアルファの力になる事はある。実際にあなたは組み合って相手に勢いを感じた。最初から手強いぞと思って向き合う時点で体には変な力が入ってしまう。それに対して、何とかなるかもと思うと、内向きの構える力を相手の方に押し出す外への力に変えていける。負ける事に対してあまり免疫を持たないあなた。負け慣れているあなただったら、そもそも引きずらない。相手が誰であれ負ける事は悔しいし、ショックがある。案の定あなたは負けたショックを引きずってしまった。自分というバランスが整わないまま、内向きのエネルギーを外に向ける姿勢を作れた弟くんと組み合ったあなたは負けてしまった。おそらく相手の勢いだけなら負けてはいなかったのかもしれない。いくら相手に勢いがあっても、あなたというバランスが整っていたら、おそらく結果は違っていた。その時のあなたは、明らかに自分でもバランスが崩れていると分かっていた。気持ちの整理が出来てこそ、しっかりと相手に対して向き合える。たとえ相手に勢いがあっても、気持ちの整理があれば、相手の勢いに対して踏ん張るという姿勢も作れた。その時のあなたは踏ん張る姿勢さえ作れなかった。踏ん張れた時の自分を分かっているからこそ、踏ん張れない自分をとても気持ち悪く感じてしまう。その時点であなたのエネルギーは、整わない自分自身の内向きに働いてしまう。当然外に押し返す力は上手く働かず、外に押し出す力を使えた弟くんの方に軍配が上がった。お兄さんのアシストはもちろん大きかった。それによって弟くんの力の出し方が変わった。その相手としてバランスを崩したあなたがいた。その三つが揃った事で生まれた結果なんだと思うからね☆
>お兄ちゃんの勝利は大きかったのでしょうか? 大きかったと思います。おっしゃる通り勢いになったのでしょう。