• 締切済み

空手でこんな目に遭った女性いますか?深く考えすぎなのでしょうか?

空手に興味があり、習いたいとも思っていたので週末に見学に行ったのですが、女性の試合で股間を蹴られて苦しんでいるのを見ました。 それを見て思ったのですがこんな目に遭うことってよくあることなのでしょうか? 単にダイエットとかだけではなくて護身の練習とか組み手?や試合もしていきたいと思っていたのですがそういう光景を見るとちょっとためらいがあります。 痛かったり痣ができたりというのは我慢できるつもりですが、そこをおさえて苦しむ仕草はおかしなもので正直なところ自分がそういう目に遭うのは耐えられそうにありません。 わがままを言っているというのは認めます。でも人前でそういう無様な姿は私のいわゆるキャラ的にはちょっと合いません。深く考えすぎなのでしょうか?

みんなの回答

  • kamebou
  • ベストアンサー率10% (9/84)
回答No.12

はじめましてchunminさん。ご質問からだいぶお時間がたってみえるので、もしや、もう空手を初めてみえますか?確かに、金的、女性でもモロに入ると痛いです。あとレバーやロー、どれも確実にきめられるとヤバイ時あります。ただ、相手の力量にあわせて稽古しますので、入られてすぐの方が悶絶されるような痛みを味わうことは、ほぼ無いかと思います。 頑張ってください!

  • asoiwa
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.11

ファールカップをつけて組み手をすればすむ話ではないでしょうか。  たぶん見学した試合では、悶絶していた女性の人はファールカップをつけていなかったのではないかと思います。まあルールで使用禁止だったら(そんなのないと思いますが)だめでしょうが、ほとんどの人が男のように危険を感じるわけではないので装着していないでしょうから、たまたま運良くそんな場面に出くわしたと思います。    ほかの道場はどうか知りませんが、自分の通っている道場では本人の希望する防具をつけて組み手をさせてくれます。ヘッドギア、胴衣、腕や脛や腿のプロテクターなど、スピードや技に慣れることも兼ねて、当たるのがいやな人のために着けるのを認めています。老若男女が混ざって組み手をやるときもあるので普通に着けています。  股間を攻める技を教えていたり、そこを鍛える?なんてことをしている道場でなければ、ファールカップをつけることを禁止することはないと思います。組み手の稽古や、試合のときにちゃんとファールカップをつければ、恥ずかしい?悶絶ポーズはとらなくてすむと思いますが。  まあファールカップをつけても膝蹴りとかをもろにくらったっら痛いかもしれませんね。でもそこまでやらしてくれるとこってあるんでしょうか

  • ryouou
  • ベストアンサー率22% (8/35)
回答No.10

質問とは関係ないのですが、NO.2の解答欄に対してのお礼の部分について、「より本格的にしたいと思っていましたので・・・」ということなのですが、フルコンタクトも伝統空手も本格的ですよ。 確かに伝統空手の試合のルールとしては、寸止めです。しかし練習時は、常に相手の上段でしたら上段に打つ・打ち抜くという気持ちでやっています。また、ミット打ちのときは実際にミットのある位置より少し後ろを打つつもりで、全力で突き・蹴りをだします。 そうする内に、自分が打つこと・蹴ることのできる範囲を知ることができ、また知ることができるからこそ寸止めができるようになります。じつは、寸止めとはとても高度な技術を要するのです。寸止めルールは、「空手の技は一撃必殺の威力をもつ。故に体に当てることは死を意味する」という神話から生まれたルールです。 しかしそこまでできるようになるには、時間を要しますので、実際の試合では(学生の大会などは特に)、寸止めルールといいながら、結構当たってしまいます(^^;) フルコンタクトにしろ、伝統空手にしろ、他の格闘技にしろどちらが強くどちらが弱いなんてことはありません。どんな格闘技にも、その格闘技自体の長所・短所、その格闘技のルールの長所・短所があります。 「本格的に」、という言葉をもう一度考えてみていただけると嬉しいなと思います。

  • ganesha
  • ベストアンサー率47% (20/42)
回答No.9

失態を見せたくないということなのでしょうが、 あまり気にする必要はないかと思います。 入門なさればわかると思いますが、 武道や格闘技で恥ずべきことは、むしろ失態を恐れて練習や試合で逃げることです。 そもそも、最初から格好良く動ける人はいませんし、 仮にchunminさんが恥ずかしいと感じるようなことがあったとしても、 他の人も同じような経験をしてきているのは常ですから、 少なくとも笑われる対象にはならないですよ。 なお、練習や試合で逃げることを失態と記しましたが、 護身を必要とするべき状況では、立ち向かうことよりも逃げる勇気が大事です。 走って逃げる=最大の護身術、というのが私の周囲にいる経験者の統一見解となってます。

回答No.8

私が格闘技を始めたきっかけは、テレビのゴールデンタイムに中継されたボクシンングの世界タイトル戦を見た事から始まりました。(私の推定年齢が…汗) 「鬼塚勝也vsタノムサク・シスボーベー」疑惑の判定と騒がれた一戦ですが、まだその時はスポーツを全く知らない人間でしたので何が疑惑なんだかさっぱり解からなかったです。ただ、惹かれるものがありました。心が熱くなるものを感じたのです。 後日ボクシングを女性でも出来るという事を調べ、受け入れ可能なジムを探し、一人でその門をくぐりました。次第に女性も増え、他ジムと交流させてもらう事により、私みたいな女性は日本全国たくさんいるという事が何より新たな発見であり、目標でもありました。 習い始めた当初は体をつくる事で精一杯でした。みんな体験する事だと思います。手を痛めても、それでも打ち続けて、治りかけにまた練習してまた痛めて…。休めばいいのに休まない。それは一種の病気かもしれませんが、理解してもらえると思います。試合が近くてもトレーニングする。限界というハードルを高めて、無限に挑戦する。(今はね・・・怪我した時ぐらい休めばいいのにって思えるのですが、その当時は出来ませんでした) 手技から足技、投げ技を覚えるにあたり、辛かったことは…体が出来ていないので足がついてこなかったです。サンドバックと人では蹴る時に受けるダメージは人の方が断然大きかったです。 練習試合形式で「高く蹴る事」が確実に出来ないと実際の試合では低い蹴りしか出来なくなります。 格闘技の世界も人間社会と同様に男社会で縦社会です。プロの方が来られると例えば、練習場を譲ったり、使っていたマシンを譲ったりそういった抑制の中でみんな強くなって行きます。(^-^*) 女性ですし・・なかなかグローブにさえ触らせてもらえなかったですよ。リングに触れるのも恐れ多いという感じです。始めたての男性でもそれは同じこと。トレーナや師範にミットを持って打たせてもらったり、指導してもらえるという事は、有難い事でした。 たまたま私が通っていたジムのスペースがとても広く機材も豊富でプロの方もアマの方も練習しやすい恵まれた環境で(練習生とトレーナーの口喧嘩もよくありましたが・・・( ̄ー ̄; ヒヤリ)双方のジムのトレーナーと師範に対する信頼は絶大で、10年経った今でも繋がりはあります。 文章が長くなり申し訳ございません。 最初は周囲の反対や通われる道場の環境も体制も想像と違っていたりいろいろ悩み出るかもしれませんが、日本全国探せば仲間はいますです~(^-^*) 指導してくれる方をどこまで信頼できるかですね。(*⌒∇⌒*)

  • chitarou
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.7

初めまして。私はいまも空手をしてます!股間にあたってしまうことは…あまりないかと思います。稽古で友達が誤って男性の股間に足が当たったことがありましたが。。。許してもらえました。 chunminさんの場合「試合」ということですが、まずないかと思います。例え、そのようなことがあったら空手をやってる者として恥ずかしい思いです。相手の弱みをねらうとしても大切なところは打ちません。

chunmin
質問者

お礼

ほとんどないみたいですね。 逆に男性のを蹴ってしまい、迷惑をかけないようにしなければならないのかもしれませんね。 恥ずかしいというのは蹴ったほうが恥ずかしいということですよね。 確かにそりゃそうですね。 だいぶ気が楽になりました。 ありがとうございました。

  • somatech
  • ベストアンサー率45% (157/345)
回答No.6

大抵の場合、試合で股間へ当てるのは反則になると思います。 だから、 chunmin さんの見た現象はめったにおきないと思います。 逆に、その分、試合中に股間の守りの意識が薄くなってしまい、そのようなアクシデントが起きることもあります。 うがった考え方をするなら、 相手の反則をアピールするために大げさに苦しんで見せる場合もあります。 また、きちんと回復する時間を稼ぐ為にも 無理して平気な顔で続けるよりも痛がって見せたほうがいい場合があります。 苦しいのを我慢して、無理して負けるよりいいと思いますが?

chunmin
質問者

補足

somatechさんのおっしゃるとおりそこへの攻撃は反則だったと思います。審判の方がすぐに試合を中断しましたし。 言われてみればその分守りが薄くなるというのはあるのかもしれませんね。 見た感じでは大げさに苦しんで見せているというのはなかったと思います。 もし演技だったならそういう格好をしてまでも勝ちたいという気がわかりません。 私がウブで考えが甘いのかもしれませんが。 でもsomatechさんの考えも一理ありますねえ。

回答No.5

空手ではないですが…ボクシングとシュートボクシングのジムに5年間通っていました。 難しい話になりますが、格闘技というのは奥の深い武道で、「体・技・心」どれか一つでも欠けていれば、それは格闘技では無くなります。 極めた人であれば、一撃で人の命を止める事が可能だと思いますし、またダメージを最小限に留める術を体で覚えています。集中力を高める(精神力)事により可能な技で、その領域に達する事が出来る人は神業と言われるものを身に付けています。 試合に関してですが、ルールもその都度設定されており、一般的なアマチュアの試合でしたら防具必須、防具無し、禁止技、トーナメント方式等、主催する協会によって違ってきます。団体問わずの試合には空手流派の方々も多く参加されます。 難しい話になってしまいましたが、(^-^*)スポーツと格闘技の違いと思って頂けたら良いかと思います。 私自信の話を申しますと、股間を蹴られて…という事は無かったですし、蹴られても女性の場合急所にはなりません。痛いというのは効いてない…というと少し怖いのですが( ̄ー ̄; ヒヤリ。試合に出る迄はそれなりの訓練を積んでからでないと、出させて頂けないかと思いますので、安心して下さいね。 空手を始める理由が何であれ、実際に体験してみれば解かると思いますよ(^-^*)。 例え、無様に倒れようが、痛がろうが誰も笑わないし、責めないです。 私自信全くスポーツが出来ない人間でしたし、格闘技も全く興味がありませんでしたが、こういった経験は誰もが出来るものでもないです。(^-^*) 熱い青春の一ページを刻んで下さい。

chunmin
質問者

お礼

体験も交えた詳しい説明どうもありがとうございます。いろいろな格闘技や空手の流派でも参加できる試合があるということでしょうか?一応格闘技全般に調べてみたのですが空手ってとくに流派がすごい数あるみたいでびっくりしています。それぞれ試合をするにしてもルールとか違うと思うのですがそういう一同に集まる試合では何か統一されたルールでされるのですね。違うのでしょうか?少し混乱しました。でもそういう試合もできるというのは楽しみです。とはいえやっぱりそこまでなるには練習を結構しなければならないみたいですね。 5年されていて蹴られることがないということはよほどのことでもない限り大丈夫ということですね。 少し安心しました。 私が見ていたときは一方の選手が蹴りを出そうとしたところ、もう一方の選手が受け流しながら放った蹴りがちょうど股間を突き上げるような形で入ったという感じでした。コーナーポスト?で逃げ場所がなくコーナーポストと「蹴り」にはさまれる格好になって大変そうでした。 運も悪かったのでしょうね。 それからtukisakuraさんはスポーツできない、格闘技にも全く興味がないということでしたが、それなのにどうして始めたのか?5年もされたのか?興味があります。よろしければ教えてください。 私自身は体を動かすのが好きでとにかくできるうちに何か格闘技をしたいなって思いました。理由になっていませんね。すいません。

  • aiaikiki
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.4

たまにあります。 私は格闘空手をしていますがはじめての試合で股間にまともに蹴りを受けました。 急所ですしかなりの痛みでした。 chunminさんは自分がそういう目に会うのは耐えられないみたいですが、その点は大丈夫です。 なぜならおかしいと思われているんじゃないかとか思っている余裕自体ないからです。 笑う人もいますが、そんなことでイヤだとかいってやめるほうがもっと無様だと思います。 きつい言い方してしまって悪いかな。 けど結構楽しいです。深く考えたり悩まないで下さい。では。

chunmin
質問者

お礼

人の目を気にしている余裕なんてないんですね。 確かに蹴られた人も言われてみればそんな感じでした。 それからちょっとウジウジしていたようです。 一喝どうもありがとうございました。 それでaiaikikiさんは女性ですか?

noname#7847
noname#7847
回答No.3

寸止めやフルコンタクトに関わらず組み手をする場合は、膠着状態の時このようなアクシデントは時々あります。 女性の股間は分かりませんが、レバーやみぞおちに息を吐くタイミングと同時に入れられると悶絶する事が多いようです。

chunmin
質問者

お礼

悶絶ですか。。。確かにその言葉どおりでした。 痛いのはいいのですがよりによってそこを蹴られてというのがなんともいえませんでした。 でもあんまり気にすることはないみたいですね。 お返事ありがとうございました。

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