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大学の評価=偏差値

留年率ランキングを見て思いました。見事に難関大学ばっかり。 つまり入るのも出るのも大変なんです。そりゃあ卒業生の 評価はうなぎ上りです。 一方の底辺大学は入るのも出るのも容易。これじゃあ 評価のしようがない。難関大学を卒業できた 人物は間違いないですか。 https://www.your-intern.com/plus/ryunenritsu/

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  • citizen_S
  • ベストアンサー率41% (272/649)
回答No.4

必死に試験対策だけをして、たまたま運が良くて「難関大学」の「難関学部」といわれるものを卒業しても、人間として知的好奇心(専攻分野も興味なし)、向上心、向学心のようなものはいっさい欠けていて努力も嫌いで他力本願(他人任せの意)の実例も知っています。 せっかくの学歴をぶらさげていても企業側が実力主義ならすぐ見抜かれますし、職場ではひたすら難解パズルを解く能力以外のものも問われますから、ずっと「偏差値が低い」とみなされる大学や高卒の人よりも低く評価されるということもありえます。 若い頃のいっときだけ猛勉強して得たブランドに満足しきってあとはだらけていれば人生もそれなりです。

suzuki---
質問者

お礼

ご回答を頂いた皆様 今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答を頂いた皆様からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 皆様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました

その他の回答 (3)

  • staratras
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回答No.3

>難関大学を卒業できた 人物は間違いないですか。 それは「確率の大小」でしかありませんね。(ご質問の表現をお借りして)「難関大学の卒業生100人」と「底辺大学の卒業生100人」を無作為に選んで、どちらが企業に採用されやすいか比較すれば、一般的には前者でしょう。ただし採用担当者は「難関大学を卒業できた 人物は間違いない」と考えているのではなく、前者の方が仕事ができる確率が大きいと考えているからです。 逆に言えば(もちろん仕事の内容にもよりますが)前者にも仕事ができない人、後者にも仕事ができる人が存在します。優秀な学生が就職した後も優秀な働き手になれるとは限らず、逆に優秀でなかった学生が優秀な働き手になるケースもあるということは、多くの職場で実証されています。 ただそれを採用する時点で見抜くのが担当者にとって極めて難しい仕事であることも確かで、世間では「確率の大小」に頼っている傾向が未だに強いことも事実でしょう。 なお留年率の高い低いは(引用された記事にもあるように)留学する学生の比率や国家試験の有無など様々な要因がありますので、必ずしも「留年率が高い=卒業が難しい」だけではなかろうと考えます。

  • tnwhern
  • ベストアンサー率28% (77/272)
回答No.2

あります。 ある大学を卒業できたことと、その企業できちんと仕事ができること・職業適性があること云々とは厳密には無関係です。真っ当な人事採用担当者になればなるほど、その点はかなりシビアに判断します。とりわけ専門職の場合には、いくら著名大学を卒業できていたとしても、厳しい職場になればなるほど、こいつは使えないと判断されたら容赦なくクビを切られます。 私自身、「この人はペーパーテストはそれなりに良くできるんだろうけど、まず仕事は頼みたくはないな」などと思ってしまわざるをえない類いの人間も少なからず見ていますので。ちゃんとした人事担当者や取引関係者等になればなるほど、そういう点もかなり厳しくチェックされて鋭く見抜かれますよ。

回答No.1

間違いありますよ。 評価する方(雇う側)はバカでは無いので、学業偏差値のみの一視点な判断はしません。 職場は学問を学ぶ場では無いからね。 東大卒ニートも存在します。 この質問に置き換えれば 「数学だけとんでもなく優秀なら難関大学に入学できる」と言ってるような質問ですよ。 ただし、あなたの質問、「傾向」としてはお見込みの通り。

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