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空気圧力から物体を飛ばす初速度の求め方について
- 空気圧力から物体を飛ばす初速度を求める方法について困っています。
- 使用する鋼球の重さと直径、エアー圧の範囲を示しながら、力学的な計算式を用いて初速度を求めようとしています。
- しかし、計算した結果が思ったようにならず、困っています。物理に詳しい方に助言をいただきたいです。
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>実際に計算してみると1884m/s^2 となり、困っています。 何に困っているのでしょうか? a=1884m/s^2の計算が間違っていないとすれば、鋼球を1884m/s^2の加速度で、0.1秒間加速すれば、188.4m/sの速度に達するということです。0.01秒間加速すれば、18.84m/sです。 ご提示頂いた計算の中に、「加速度が加わる時間」が欠落していることが課題のように思います。
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- kon555
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貴方の計算の場合、圧力が全て投射材の速度に変換されているように思えますが、そのような投射設備なのでしょうか。 一般的なショットブラストの場合、投射材はエアとともに吐出されます。仮に計算する場合、エアの流速を計算する必要があります。 ただ設備側の具体的な構造でいくらでも変化しますから、機材のメーカーに確認した方が手間はないでしょう。 ただ、実際問題として計算値と実際の投射速度はあまり整合しない(流体力学的な諸要素が大きく影響する)し、投射速度だけではブラスト効果も決まらないので、そもそも計算する必要性自体には疑問があります。
- hahaha8635
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発射した瞬間は音速並みのはず 不謹慎だがちょうどよい事故が https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000259384.html 発射した瞬間から霧散して圧力降下していくので 上記計算式にはそれが盛り込まれていない またショット玉の重さといえど質量があるので ニュートン力学が働き 止まってるものは止まっている 動いてるものは動いてる 止まっているものが加速されて一定速まで上がり 圧力が下がって飽和する までが式に盛り込まれてない また誰かがそのような式を組み立てられてるかは不明 https://kurashi-no.jp/I0015787 エアーガンの初速は 発射口とBB弾の隙間によって変化するが 結論 実測してしまうが一番早い
- lumiheart
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