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体操で3,6,9の倍数で手をあげる

認知症予防体操で、3の倍数-右手あげる,6の倍数-左手あげる,9の倍数-両手をあげるという体操がありますが、イマイチよく呑み込めません。これでいいでしょうか? 1、2、3右手、4、5、6左手、7、8、9両手、10、11、12右手13、14、15左手、16、17、18両手,19、20、21右手,22,23,24左手、25,26、27両手、28,29,30右手  一番難しいのは、3と6の倍数が同じ数字の時です。これを確実に皆さんに披露したいですが、自分があやふやなので、ご教示お願いします。

みんなの回答

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.4

…残念。 「15」の時は「6の倍数」ではないので、 左手ではなく「3の倍数」で右手ですね。 数字ではなく手を挙げる回で倍数を計算するのが良いでしょう。 「9の倍数」両手は3の倍数回、 「6の倍数」左手は2の倍数回、 それ以外が「3の倍数」右手。 …だろうと思います。 右、左、両→左、右、両→ 右、左、両→左、右、両→ …の繰り返しではないでしょうか。

aitaine
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

aitaine
質問者

補足

回答いただいたみなさん、私の説明では理解していただけません。この質問の体操動画があるのですが、それを見ていただければ、一目瞭然なのですが、そのサイトのアドレスをここに書いたらOKWEBのお作法違反ですよね?

  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6825/9705)
回答No.3

そのルールを文字通り解釈するならば。 6の倍数・9の倍数というのは、必ず3の倍数になるので、左手が上がるときは必ず右手も上がるはずです。 そして左手の方は、6・12・18・24・30・36…と、9・18・27・36…の合わさったところ、6・9・12・18・24・27・30・36の時に上げることになります。 そうすると、 1 2 3(右手) 4 5 6(両手) 7 8 9(両手) 10 11 12(両手) 13 14 15(右手) 16 17 18(両手) (ここで1ループ終了) 19 20 21(右手) 22 23 24(両手) 25 26 27(両手) 28 29 30(両手) 31 32 33(右手) 34 35 36(両手) (ここで2ループ終了) こうなるんじゃないでしょうか。 まあ、動きを覚えてパターン化できてしまうと、頭使わなくなってしまいますけど。 (3つごとに 右・両・両・両・右・両 の繰り返し) 認知症予防には、もっと、互いに素な数でやったほうがおもしろい気がします。右3左4とか、右4左7とか。 ただ認知症入りかけだと、質問通りのでも結構頭の体操に…?

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2465/6790)
回答No.2

右手は3,6,9,12、15、18・・・と3拍おきに挙げます。 左手は6と9の倍数なので、 (3無し)、6、9、12、(15無し)、18、・・・の繰り返し。 つまり左手は、右手6回挙手のうち1回目と5回目は挙げない。 後は繰り返し。

  • Carbadoc
  • ベストアンサー率19% (144/750)
回答No.1

3の倍数で右手を。6の倍数で左手を上げる。なので、 3の倍数でもあり、6の倍数でもあるときは、両手が上がるはず。 ・12は6の2倍でもあるので、左手も上がるはず。 ・15は3の5倍なので、右手が上がるはず。(6の倍数ではないので、左手は上がらない) ・24は3の8倍でもあるので、右手も上がるはず。 ・30は6の5倍なので、左手も上がるはず。 ・・・誤りがあったり、抜けがあったら、他の方が回答を足してくれるはず。 頭で覚えるというより、体で覚えてしまう体操なのかも? (それは、ずるなのかも?)

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