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まず、1から2までの間にある分数を考えます。 1=5/5,2=10/5で、分子が自然数であるという条件から、 6/5,7/5,8/5,9/5であることがわかります。 同様に、2から3までの間にある分数は、 2=10/5,3=15/5より、 11/5,12/5,13/5,14/5ということになるので、Iは、この和を答えればOKです。 同様にすればII,IIIの答えも出せるので、あとはIVを考えてみてください。
まず、1から2までの間にある分数を考えます。 1=5/5,2=10/5で、分子が自然数であるという条件から、 6/5,7/5,8/5,9/5であることがわかります。 同様に、2から3までの間にある分数は、 2=10/5,3=15/5より、 11/5,12/5,13/5,14/5ということになるので、Iは、この和を答えればOKです。 同様にすればII,IIIの答えも出せるので、あとはIVを考えてみてください。