告発

質問

こんにちは。

「これは、酷い」
そうなのに、どこにも表現できる場所が無い・・・
そういうことがあれば、ここでご披露下さい。（カテゴリ選択）

（何が訊きたいの？）
「こんなに、酷いことが有ったのに、どこに訴えることも出来ない」
・・・そんなことがあれば、宜しくお願い致します。

回答No.19

畑 茂夫（@Flareon）

なぜ世の中は悪人ばかりなのかという嘆きに答えた備忘録。
悪人ばかりなのは自分が悪人だからそう見える錯覚だ。
おそらく、この位の助言は冷やかしで本人は了解しないだろう。
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人は誰もが利己心で考え利己心で行動するという定説めいた了解がある。
あなたの利益と対立する人が単純明快にあなたにとっての悪人なんだよ。
または自己の利己心を満たす善良な行いに、あなたが、その人にとって不利益な場合はあなたを悪人と見なす人物の事があなたに敵対する悪人だ。
その人は、あなたを不利益な悪人だとみなすから、攻撃的に自分も悪人に仮面ライダー変身してあなたを攻撃するんだよ。
質問者様に助言しよう。
悪人を見かけることが多いというのは、あなた自身が利己心（我欲）を行動規範にしているから、自己に利益を提供する人物を見かけないのだよ。
喜んで他人に親切にしている良き人は、あなたと同じ世の中を全員いい人ばかりだと見ている。
天国に生きるか地獄に生きるかは本人次第だ。

回答No.18

畑 茂夫（@Flareon）

備忘録の続き。

イエスと信仰の大樹の話は、私自身は神秘体験としての文献資料などを確認したことは無い。
しかし独自の証言でなく、おそらく神秘体験として同じような幻想に立ち会った人の証言は探せば出るだろう。
聖霊たちの心の奥底にある記憶という言い回しはそれを踏まえて納得しやすいように分析したんだ。
私の特異性として、戦場の様相すら形成しない殺人地帯と言ったが、他者の神秘体験との符号を検証するために、他の要素をも書き出すよ。
書き出しから、アマテラス王朝の爆撃機について、攻撃的で異質な障壁を観念の境界に形成する場合は重武装の強行突破は反撃に直面するから逆効果で第一次世界大戦の爆撃機かまたは同時代の郵便用飛行機みたいな、いかにも無害そうな渡航手段で越境する。この機上で私の姿は半妖精の3～5歳児だった。
大樹に降下してそのたもとに接近、この時のイエスの姿とは生乾きのミイラとでもいった様相で、それでいて何かを常に語り続けていた、私は生きているように見えないからカラクリ仕掛けの蝋人形のような気がして、それで聖霊の心の奥底にある絵巻物だとも説明した。
そのイエスの生ゴミみたいな姿を、15年前の当時は黒き明星が唯一だったが、屈強な青年が背負い、彼を救出していずこかに去る。
私は3～5歳のチビとしてその場で見送った。
今はその経験継承が最速の臆病者に分化している。
イエスの言葉は理解できなかったが、明らかに救いをもたらす心優しい言葉だった。
そしておそらく、そこに行き着いたキリスト教徒は自らの過ちを自覚するのだ、そして真実も理解して昇天する。そういう構造を舞台装置にしたのだろう。

回答No.17

畑 茂夫（@Flareon）

返事がないので、何か容体でも悪いのかなあと少し心配はしたよ。
いない間に備忘録編集用に落書きさせてもらった。
荒らしたねえ。
それから中二病はつくづくくるくるパーになるねえ。
キリスト教研究にはまり込む前の私は、かなりさえていたと自信満々だった。
今やだれが見てもキチガイだ。
もがかないといけないんだよ。
気晴らしで、仏教研究に復帰したいと常々思うよ。

回答No.16

www112233

所謂「集団ストーカー問題」と呼ばれている、極めて深刻な社会問題の長期に亘る被害者です。
これは、悪魔崇拝カルトの馬鹿全員が、特定個人を見せしめ（生贄）儀式の的に掛けて24時間365日絶え間無く遣り続けている、極めて組織的集団連携作業的な遣り方での、馬鹿全員の口を的確かつ効果的に「凶器」に使わせる遣り方での、また、それ以外の、人を極端に不快にするステルス凶行も駆使する遣り方での、21世紀型の凌遅刑であり、悪魔崇拝儀式です。
馬鹿の間では、防犯活動とか、○敵撲滅集団活動とかにして、誤魔化し合いながら遣っています。
生活保護を詐取しながら「これだけ」を、陣頭指揮を執っている馬鹿の指示通りに24時間365日遣って遊んでいる「専業者」と呼ばれている馬鹿の数が、北海道から沖縄までの各地域社会において、あまりにも多過ぎる。
これに更に、これ以外の馬鹿全員にまで特定個人の情報を24時間「共有」させながら、各馬鹿に、特定個人自身か、特定個人の車両が接近して来たら「音」で知らせる小さな受信機を持たせてまで、各馬鹿の口を最大限「凶器」に使わせて「指示された通りの吐きつけ凶行」を毎日毎回遣らせている。
更に「専業者」以外でも、各馬鹿を一時的なバイトに使ってまで、更に、特定個人が利用する可能性がある、不特定多数の人達が出入りしている所においては、そこで仕事をしている部内者にも「協力」を要請して「吐きつけ凶行」をさせたりしている。
ここまで「悪意」がある遣り方での、ここまで常軌を遥かに逸した極めて大々的な遣り方での、24時間365日絶え間の無い、特定個人に対するストーキング凶行は見た事が無い。
なんといっても恐ろしいのは、各馬鹿が「群集心理」で遣っている事だ。馬鹿が、特に個人的な因縁が無い特定個人に対して、毎日毎回、口を最大限「凶器」に使う場合は「群集心理」が不可欠だからだ。
いや、しっかし、こいつら馬鹿は損得計算で遣ってるからこれでいいだろうが、毎日毎回、特定個人がこっからそこまで移行するだけで、あの馬鹿に吐きつけられ、この馬鹿に吐きつけられ、その馬鹿に吐きつけられでは、特定個人は堪ったものでは無い。
この「集団暴行」の目的は、特定個人に24時間365日絶え間無く【極端な不快】を味遭わせる事だけである。
これは明らかに、極めて組織的集団連携作業的な遣り方での、馬鹿全員の口を最大限、的確かつ効果的に「凶器」に使わせる遣り方での、21世紀型の凌遅刑であり、21世紀型の悪魔崇拝儀式である。
しかもこれは、特定個人が、こいつら馬鹿にどれだけ気を使った出方をして遣っても、どれだけ逃げ回って遣っても、こいつら馬鹿が特定個人から手を引か無い限り、事態の収拾が不可能な組織暴力なのである。
だから被害者の皆様は、こいつら馬鹿に対して打つ手が全く無いから、やむを得ず、街宣活動をなさったり、周知ビラを配布なさっているのです。

お礼

www112233様、ご回答ありがとうございます。

もうね、何がどれだけ、本人の自由なのか、判らない。
ということは、責任を問うということさえ、出来ない。

過去には「客」がどうこう、という者も居た。お客さんが居て、搾取されてるのか？とか。

「日本の、古代からの支配者の、後継者である」みたいな人も、居たよ。

現時点での、小生の感想は、「適当に「ウソ」を付いてみて、引っかかったら、それを継続」そんな感じ。

回答No.15

畑 茂夫（@Flareon）

新約聖書と新約キリスト教の失態で私に指摘できる要素の一つを書き出そう。
イエスを殺した者はいかに呪われるのか。
取引をしたからそれを克明に書き記さなかったことだ。
明白にイエスを排除する死刑執行宗教だよ。
死ぬのは彼ら自身なんですけどねえ。
あまり迷惑をかけてもらいたくないよ。
今は本番で旧世紀にした予行演習と違うしね。

お礼

ひさしぶりになります。

・・・何故か、ＰＣを開ける気にならない状態が、一週間、続きました。

今日は、ちょっと嬉しい出来事が有って、ひさしぶりの投稿となりました。

＞イエスを殺した者はいかに呪われるのか。

・・・考えてみれば、そうですよね。
対して、マホメットは、天寿を全うしたのでしょうか。

回答No.14

畑 茂夫（@Flareon）

贖罪しやがれ！！！
うんこ虫！！！！
極めて迷惑なんだよ。
社会に立脚するにあたって、自己を喪失しているから懇願が社会活動なんだよ。

回答No.13

畑 茂夫（@Flareon）

まあ、この場で予行演習させてもらった
速く私の質問に「おならプー」しろよ。
このうんこ虫。
釈迦は生涯を全うしたから円満な救いを差し伸べた人物だろう。
イエスは彼に懇願した連中に忠実な救いとともに毒素をまき散らしたんだ。
死刑囚の贖罪だよ。
助けてくださいというのはむやみに言うべきではない。
救いの志は身代わりになって死ぬことなんだよ。
今は宗教とは娯楽だ。
集客能力を発揮できるかだ。
原始の命を放棄した虫けらだよ。
糞だよ。間違いの無い糞以外の何物でもない。

回答No.12

畑 茂夫（@Flareon）

ビビリの習性を少し私のわかる範囲で助言しようか。
何もできないならば、何も言わない。
何かできるならば、何か言う。
しかしビビリは何もできないのに喚き散らす。
邪魔なだけの存在だ。
集約すると「助けてください！！！」が傾向的に多い。

回答No.11

畑 茂夫（@Flareon）

救ってくださいという押し問答は、そもそも大嫌いなんだよ。

ぎゃお～～～～～！

回答No.10

畑 茂夫（@Flareon）

イエスと信仰の大樹の話は１５年くらい前と証言するように古い話だ。
人間としての不器用な推定でしかないことだが、
その後にキリスト教圏との接触が本格化すると、「死にかけ」と言えばミカエルちゃんの蘇生に大慌てだった。
だからね、キリストなる聖霊の宿りをもたらす複数の聖霊たちが胸に秘めている記憶が、儀式的に再現された世界なのではないかとも考えるよ。
人間に理解できる体裁に論理を落とし込むと、何らかのゆがみも出るものだが、これなら理にかなっている。
それから、内容的に「くちよせ」に相当すると話しているわたしの人格転換で劇中で「最速の臆病者」と形容する、私に内在する別の人格が、イエスを背負ったんだ。
はっきりと事実を認識しているのは最速の臆病者で、私は人間らしい少しとんちんかんな解釈した出来ないんだ。
微妙に私は責任放棄したい。
「キリストであると名指しされ、それを受け入れると即死」
強力な教訓だからだ。

それから、みっともなくまた古川に決断を迫ってしまった。
「ああ、死ぬね」というのはこの関係では珍しくないし、今までの乗り切ったんだよ。
少し前に大喚きした「滅亡トリガー」の儀式は「致死性ドグマダイブ」で乗り切ったけどの体の変調が１０か月ほど回復にかかって、どうやら死ぬ原因にはならないで助かった模様だが、その後に体力が衰えてめっきり老け込んだよ。
そろそろまたしても、困難があると思うんだよ。