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楽天モバイル0円プラン廃止後のauとソフバンの行動

楽天モバイル0円プラン廃止でpovoのauとかLINEMOのソフトバンクがユーザーを奪ってやろうと熱心に画策してますが 楽天の0円料金(1Gまで)を維持するような、企業にほとんどお金を払わないと思われるユーザーに熱心に営業をかける意図はどこにありますか? 最初から利益度外視で楽天をつぶしたいという私情・私怨によるものだとしたら笑います 楽天の0円プランを維持するようなユーザーは各社のモバイルサービスに対する鋭い目と料金・サービスに関する豊富な知識や探究心を備えてそれぞれのプランの価値を厳しく見定め、その割にもっとも金を払わない人種であるということを彼らは理解してるんでしょうか 既にそういった最も企業に対してシビアな目を持つ人種を惹きつけられないとモバイル会社は生き残れないという全く新しい時代に入っているんですかね

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回答No.1

「私怨」だとか「つぶす」とか「人種」だとか、穿った見方やヘイト的表現をしすぎ。 IT系専門メディアの記事をよく見て、各社の動向を冷静に読むことを薦める。 確かに楽天のプラン改悪で、他社の格安プランに客が流れているのは事実だが、「待ってました」とばかりに自然に客が(急激に)流れていると見て良い。 [楽天モバイル「0円廃止」の影響で各社の申し込み状況は? キャリアとMVNOに確認 - ITmedia Mobile] https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2205/19/news180.html 今回の件は、どちらかと言うと楽天自身の「自爆」による結果であろう。 以下の記事が詳しい。 [「月額0円」廃止 楽天モバイルを悩ませた“3つの誤算” ITmedia] https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2205/17/news082.html 楽天「ゼロ円」の最大の失敗は、使わなければ何時まで経ってもゼロ円のまま(だった)、という点にある。 基地局整備が遅れに遅れ、顧客獲得のために設けたプランではあったが、将来設計があまりにも無さすぎた。 そこへ、ウハウハな政権による携帯電話値下げ要請(?)が加わり、大手各社も自ら格安プランを出すようになり、auは基本料ゼロ円の「povo 2.0」にバージョンアップまでした。 結果、楽天の「読み」が完全に狂ってしまったのである。 楽天自身の自爆で、同業他社は楽天に対して直接何かをせずとも、最大の効果を得られたと見て良い。 (漁夫の利、とも言う) ろころで、筆者はスマホ用には「povo 2.0」を使い(通話は他社定額ガラケー)、今はしっかりと「au pay + ponta」経済圏に取り込まれてしまっている。 原因は「#ギガ活」で、それまで現金やICカードであちこちの店で分散して(ばらけて)買物していたところ、au payを用い対象店舗へ買物を集約し、そして対象金額以上になるよう計画的な買物をするようになった。 おかげで週の殆どを「#ギガ活」のボーナスで賄えるようになった。 (むしろ余るくらいで) povo2.0の月額基本料はゼロ円でも、お金は回り回って企業へ「#ギガ活」経由で払っているようなもので、しっかりと取り込まれてしまっている。 特に食料品等は日々必要な買物なので、それでデータボーナスを得られるというのは、下手なポイ活サービスよりも効果・実利が極めて高い。 これはほんとうに、よく練られた戦略だと思う。 (au payに紐付けされたpontaポイントも得られる) 余談だが、各社公式Twitterは煽りまくっているが、これはそういうもの(芸)だと、察することだね。 [「楽天を煽るなw」「いいぞもっとやれ」 大手3キャリアのサブブランドが相次いで自社アピール! タイミング的に勘ぐってしまう人が続出 - ねとらぼ] https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2205/14/news068.html ※画像はpovo公式Twitterより。

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