suzumesanのプロフィール

@suzumesan suzumesan
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  • 登録日2007/11/17
  • 濃茶用の茶碗

    薄茶は土と火の芸術の備前焼きを愛する、素人茶人です。とりあえず趣味で自分のためにお茶を点ており、お客さまを招くなどと言うことは先の話で、濃茶の心配は、緊急性はないのですが、実際、お茶をされている方は、濃茶を練るとき、どのようなお茶碗を使っているか興味があり、参考までにお聞きしたいです。この茶碗は濃茶との抹茶の色との愛称がよかったという感想などがあればお願いいたします。

  • 茶道教室を探しておりますが、混乱しています

    10年ほど前に3年間茶道を習った経験があり、 現在まで習っていて良かったなと思うことが多いので 再度学びたいと考え、お教室を探しています。 流派は裏千家と記憶していたので 淡交会のHPからお教室を探しておりましたが、 許状(小習)を探し出して確かめたところ、 以前は大日本茶道学会の先生に習っていたということがわかりました。 大日本茶道学会と淡交会をインターネットで調べてみると、 淡交会の方が裏千家の主流のような印象を受けるのですが、どうなのでしょうか? どちらに所属するかによって何が違いますか? また、もし流派を変更する場合、デメリットは何かありますか? お点前の型もほとんど忘れてしまっておりますので 入門などから再度申請することや 多少の作法の違いなどについてはあまり気になりません。 その他、お教室の選び方について何かアドバイスがあればお願いします。 いまのところ、淡交会のお教室のお月謝の違いに戸惑っています。 入会金なし、月3回6000円というところもあれば、 入会金1万円プラス月3回10000円ということろも。 1回2000円では安すぎるような気がするし、かといって あまり高いと始めるのに気合がいります。

  • (茶道) 許状と資格の関係について。

    茶道における、 許状と資格の関係についてお伺いしたいと思います。 調べた所、 上記に関する表千家と裏千家の姿勢が、 それぞれ異なる気がしました。 表千家 「許状があれば資格が得られるわけではない」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%A8%E5%8D%83%E5%AE%B6 (2.許状 より) 裏千家 「資格は対応する許状を全て取得すると得られる」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%8F%E5%8D%83%E5%AE%B6 (2.許状 より) とありました。 裏千家の方は、素人の私でも何と無く想像出来るのですが、 表千家の文言に関しては、一読しただけではその意味がよくわかりませんでした。 そこで、 表千家における許状と資格の関係について、 ご存知の方にお伺い願えれば幸いに存じます。

  • 抹茶茶碗の楽焼で、青楽を手に入れたい

    趣味で抹茶をしています。 楽焼の中で赤楽と飴楽を持っていますが、以前写真で見た青楽茶碗が気に掛かり、八方手を尽くして探しています。 但し博物館に所蔵している様な高級な品物ではなく、庶民にも手の届く様な低額の物を探しています。 赤楽、黒楽、飴楽に関しては手頃な値段の物が出回っていますが、青楽だけは何処にも見当たりません。 青楽を作成している工房等の情報を御存知の方はいらっしゃいませんか?

  • 相伝料をお渡しする際の注意点

    表千家を習っております。 先生から「来週、お免状を渡すから、相伝料をのし袋に入れて持ってきてください」と言われました。 相伝料や御礼自体の金額はすでに決めているのですが、どうやってお渡しすればよいのかが、わかりません。 ・具体的にどのようなのし袋に入れればよいのか  (相伝料:4万円、御礼:2万円) ・のし袋の表書きの書き方 ・実際に先生にお渡しする際の注意 など… 先生や先輩が明確なことを教えてはくらさらず…。 困っております。 経験者の方、ぜひアドバイスをお願い致します。