RCDのプロフィール

@RCD RCD
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  • 登録日2007/09/18
  • トランペット経験者さんに質問です、、

    トランペットをずっと吹いていると口が痛くなって高い音がでなくなるのですが、これは、 吹きかたが悪いのでしょうか?それとも、ふつうのことなんでしょうか? また、高い音をだすコツをおしえてほしいです! よろしくお願いします( ̄ー ̄)

  • 音楽に関係する音響分野について

    私は音楽をやる中で、最近音響に興味を持ち始めました。というのも、今までは音楽の形式や作曲技法など「音楽の内容」さえ良ければ音楽は良いものだと思っていた節があったのですが、実際に音楽に関わっていくなかで、やっぱり音質や音響など「音楽の見た目(と例えてみました)」も無視できない、むしろ気にしなくてはいけないと思い始めたからです。それで音響の入門書を読み始めました。 ここで質問したいことは、 (1)音響関係の本で読んでおいたほうがいいと思う本が知りたい 私はDTMをやっていて電子音楽系の音響について詳しく知りたいと思うと同時に、クラシックもやっていてコンサートホールなどの音響にも興味があります。 (2)音響に関する資格で取っておいたらいいと思うものがあるかどうか 音響関係の資格で「取っておいても(勉強しても)損はない」というようなものがあれば教えて欲しいです。音楽や音響に資格は意味がない(関係ない・必要ない)というのはわかっていますが、個人的に「資格を取る」というのは勉強するモチベーションの一つにもなるので、「あったらいいなあ」くらいに思っています。なければ「ない」と教えてください。

    • ベストアンサー
    • noname#208226
    • 音楽
    • 回答数3
  • カラヤン&ベルリンフィル 普門館での第9

    有名な普門館でのライブCD。ジャケット裏表紙の写真に?な部分がありました。舞台下手側に金管群がいるんですが、これはなんなんでしょう?ず~っときになっておりました。終楽章とかで増員したんですかね?おそらく日本人の奏者だとおもうんですが・・・どなたかご存じないですか?

  • 【フィルハーモニーの音響】

    お世話になります。 皆様の御意見を伺いたく、この場をお借りしております。 とても主観的なものなので、 様々な意見があることは承知しておりますが、 過去に、ベルリン・フィルの本拠地である『フィルハーモニー』で 10回ほど、ウィーン・フィルやベルリン・フィル、 またクリスマス・オラトリオといった音楽を聴いてきました。 いずれも好きな曲、好きな演奏家によるものでしたが、 まったく心が動かされることなく、 こうした自分の反応に戸惑った覚えがあるくらいでした。 自分が意識しないところでの異国における 心的変化かという考えもありましたが、 しかしベルリン市内の別の場所で音楽を聴くと、 たとえそれがアマチュアの拙い演奏であっても、 フィルハーモニーで聴く以上の感動がありました。 石造りの教会内での音楽や、 また、オランダ・アムステルダムで聴いた ロイヤル・コンセルトヘボウの演奏は、鳥肌が立ったほど。 これらのことから自分なりに出した答えは、 『演奏会場が関係している』というこでした。 フィルハーモニーは、立見席であろうが、最上の席であろうが、 あまり関係ないと言われています。 音響工学に基づいた設計がなされているだけでなく、 また音響板によってもその助けを得ています。 ワインヤード型のホールの特性なのか分かりませんが、 生の音がせず、正面から音楽が届かないといった印象を受けました。 ロイヤル・コンセルトヘボウでの感動は、 シューボックス型の木造ホールによるものだったことを鑑みれば、 やはり木造、そしてシューボックス型のホールがクラシック音楽にとって 最適ではないかという考えにいたりました(弦楽器も同じ「木」であることも)。 安直な発想による結論だというのは重々承知しておりますが、 これについて、皆様の御意見なり、感想なりを頂けましたら幸いです。 何卒、どうぞ宜しくお願いいたします。

  • オーケストラ、実音について教えてください。

    吹奏楽やオーケストラの知識が全くない人に、次のことを説明するにはどうしたらいいでしょうか? 吹奏楽やオーケストラでは、ドレミファソラシドをドイツ語でC(ツェー)、D(デー)、E(エー)、F(エフ)、G(ゲー)、A(アー)、H(ハー)、C(ツェー)と言いますよね。 でも、フルートなどのC管の楽器では前述の通りの音階になりますが、クラリネットなどのB♭管楽器のドレミファソラシドは、B♭(べー)、C(ツェー)、D(デー)、E♭(エス)、F(エフ)、G(ゲー)、A(アー)、B♭(べー)になりますよね。 二つの楽器を比べると、楽譜上は同じ「ド」という音でも、実音ではフルートが「C」、クラリネットが「B♭」の音を出している、つまり違う音が出ているということになります。 私は吹奏楽部に所属していたので、ドイツ語の音階に慣れてはいますが、部活でちょっとかじった程度の知識しかなく、なぜそうなるのかということがイマイチよく分かっていないため、人に教えられません。 たぶん大抵の人は、ドレミファソラシド=ピアノ(フルート同じく調性はC)の音階と思っているのでこんがらがるんだと思いますが・・・。 以前、フルートが「この音はドだ」と主張する音を、クラリネットは「いいや、その音はレだ」と主張する。中身は同じ音なのに、楽器によって呼び名が違うのは紛らわしいので「C(ツェー)」と呼ぶことに統一しましょう、と説明しようとしたことがあったのですが、別に紛らわしいことが理由ではないですよね。 また、私は文章中で「調性」とか「音階」とか気軽に使ってしまっていますが、厳密にはそれぞれどういう意味でしょうか。 ドレミファソラシドは音名、CDE・・・が実音だった気がしますが、じゃあ「音階」は・・・?  また、「B♭」を「ベス」ではなく「べー」と発音する、「B」と表記すべきを「H」とするのはなぜですか? 普通のドイツ語のアルファベットでは「B」が「べー」ですよね。 吹奏楽部時代は、自分の楽器の実音が分かっていれば何とかなったので、あまりよく分からないんです。