sparrow32hのプロフィール
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- 酸素の結合はπ結合かσ結合か
簡単な質問ですみません。どうしてもわからないので質問します。 水素分子の場合、σ電子で結合ができているのでσ結合一本ですが 酸素分子の場合はπ結合ですか?σ結合ですか? よく分からなかったので、よろしくお願いします。 もし良かったら、エネルギー準位図を使って説明してもらえるとありがたいです。 なくても全然かまいません。よろしくお願いします。
- 即席の冷凍庫をつくりたい。
即席の冷凍庫をつくりたい。 氷に塩を入れるとかなり冷えた状態を作ることができるようですが、(~ー20度とか。。。) 氷:塩=3:1とのことですが、1kgの重さの氷に対して330gくらいの塩ということですか? そして、塩の量は多すぎても少なくてもだめなのでしょうか? 塩はだいたいの量ではそんなに冷えないのでしょうか? 発泡スチロールでアイスクリームを屋外で保管したいと考えておりますが、この方法で保存可能でしょうか。 たまに15秒くらい蓋をあけても2時間くらい溶けないように保つことは可能でしょうか。。。 ご存じの方がおられましたら、教えてください。宜しくお願い致します。
- 高周波における銅線抵抗の計測法
どなたか教えて下さい。お願いします!! 全長1m、線径φ1mmの裸銅線に10MHzの高周波電圧を印加した時の直流抵抗成分Rdcをできるだけ正確に計測したいと思っています。 まず、直流抵抗の理論値ですが、高周波なのでRdcがほぼ表皮効果損と仮定し、表皮抵抗の式(R=√(μω/2σ)・L/aπ)に上記パラメータを当てはめると、R=0.26Ωとなります。 μ:真空の透磁率(=4π×10^-7)、ω:角周波数、σ:導電率(銅⇒5.8×10^7)、L:全長、a:線径 続いて実測値ですが、銅線をゴムシート上に置き、線の両端にプローブを当てインピーダンスアナライザーでインピーダンスの絶対値(Z)と位相θを計測しました。結果、f=10MHzでZ=1000Ω、θ=88.6度、直流抵抗成分R=24Ω(=Z*cosθ)となりました。 理論と実値のギャップが大き過ぎるため、計測法がおかしいと考えていますが、10MHz以上の周波数でも精度良く計測できる方法(ジグ、装置等)はありませんでしょうか。
- グライダーの安定について
グライダーを作成しているのですが、どの参考書を見ても、以下のようなことが書かれています。 基本的に空力中心(全機の揚力中心)より前方に重心があるならば安定である。なぜなら、ある安定状態(釣り合い状態)から外力によって少し頭上げモーメントが発生したとき、頭を下げるような力が働くからである。 この理屈は分かります。しかしここで疑問なのですが、そもそも重心と空力中心が一致していなければモーメントが発生して釣り合い状態にはならないのではないですか?この場合ですと空力中心が重心の後方にあるので常に頭下げモーメントが発生して墜落してしまうような気がしてなりません。 多くのネット上の関連ページを見ても、なぜ重心と空力中心が一致していないのに釣り合い状態になるのかということが書かれていません。 どなたか航空力学に詳しい方、御回答願います。