taku-213のプロフィール

@taku-213 taku-213
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  • 登録日2006/09/08
  • 遺留分

    お疲れ様です。 今民法を勉強しているのですが、下記の内容の意味がわかりません。 民法初心者です。ご指導をよろしくお願いします。    記 遺贈が2つ以上あるときは、遺言に別段の意志表示がない限り、それぞれの遺贈は遺贈の目的の価額の割合に応じて減殺される。

  • 司法書士合格までの勉強期間

     私は今年の秋から司法書士の勉強をしようと考えている者です。  司法書士は試験範囲も広くかつ内容もかなり濃い勉強が必要となるため、仕事しないで勉強のみに専念されている方は多いと思いますが、家庭ある身なので無職になって勉強するほどのリスクは負えません。そこで仕事しながら試験合格された方に特に聞きたいのです。  試験合格までの勉強期間は何年くらいかかりましたか?  自分はじめからいきなり司法書士試験を受けるより、宅建、行政書士試験を受け、基礎力をUPさせて本格的に司法書士の勉強に入ろうかと考えています。  ちなみに自分の法律知識レベルは、大学は理系で法学部出身ではない。10年前に資格学校で司法書士講座を受講し2回受験経験あり。(但し、本試験では合格に近い点数は取れていない)  あと、昨年ビジ法検定二級に合格しました。まあ法律知識ゼロではないが、上級ではないというとことです。  勉強期間は5年位を考えていますが。

  • 資格取得後の道のりについて、勉強中あるいは司法書士の方にお尋ねします。

    10年間、海外で仕事をしております。現在、34歳で、ひょんなことから司法書士について知る機会がありました。制限はあるものの小さな訴訟なら、弁護士と重複した業務もこなせるようになったとかで、泣き寝入りしている弱者を救うこともできるのでは、と資格取得を考えております。活動の拠点を日本に置けるのも魅力的です。業務の内容からして、自分の経験を生かし、色々な可能性も考えられます。と、勝手に想像していたのですが、 資格取得後、実際は、どのようなことになりうるのだろうとネットで調べてみますと、通常、司法書士事務所などで(驚愕の年収で(大卒の初年収でも300万円ありました))数年経験を積み、人脈や信用を積み開業するようなことが書いてあります。開業後は、年収1-1.5千万円程度。難関資格なので、収入は今より悪くなることはないだろうと安易に考えておりました。が、これでは、開業しても今と大きく変わりませんし、合格後数年間は、食べてもいけません。 このような私の認識は、正しいのでしょうか? 勉強中の皆さんは、どのような青写真を描いて合格に向けて頑張っていらっしゃるのでしょうか?また、司法書士の皆さんは、どのような計画を立ててらして経済的にはどうなのでしょうか?また、遣り甲斐という面では如何でしょうか?事務所経営も難しいところもあるような感じを受けるところもありますし。 数年間の研修と考えるにしても、実質、何年になるか、事務所や環境によりけりだと思いますが、募集や条件は、30歳半ばになると、本当に難しいようです。難しい資格で資格保有者が極少である割には、厳しい現実なのはなぜなのでしょう?どなたか、説明して頂けると有難いです。

  • 相続などは1年以内にしないと問題ありですか?

    親の死去により、相続の話がでてきました。法的・税制面から指摘していただければと思います。 遺産としては、銀行預金、家、土地になります。 特に家と土地ですが、今後どうするにしろ、何かしらの手続き(名義変更、相続の手続きなど)を死後一年以内にしないといけないのですか? しておかないと問題が発生しますか?逆にずるずると先延ばしにしておいて問題ないですか? よろしくお願いします。 ご存知の方よろしくお願いします。