de-niroのプロフィール
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- 登録日2005/02/05
- 「ピンからキリまで」・・・新しい表現を考えるとしたら?
「ピンからキリまで」・・・最近では「ピンキリ」と略すことも多いようですが、「最高のものから最低のものまで」、或いは「全てのもの」という意味で使われていますね。 でも、この語源もだいぶ古いので、今ではあまりピンとこないかもしれませんね。 で、もし現代でこれを表現するとしたら、どんな言い表し方がありそうか、考えてみたいと思いました。 面白い表現がたくさん出来れば、「今年のピンキリ大賞」などというものが、年末に発表されることになるかもしれないし・・・ 例えば、最近神田うのさんの婚約発表を見て思いついたんですけど、 婚約指輪バージョンで「パチンコ玉からダイヤまで」、略して「パチダイ」とか・・・ う~ん、いまいち・・・(汗) 皆さんなら、どんな「ピンキリ」を考えますでしょうか、教えて下さい。 宜しくお願いします。
- 差別心でしょうか?
社内や学校にいる、いわゆるオタクっぽい人に対して、 「気持ち悪い」という感情を抱くことは、 差別心の一種でしょうか? そのオタクっぽい人は、 特にマナーに反することをしているわけでもなく、 ただ、外見がパッとせず、コミュニケーション能力が乏しく、 存在感が薄い、という感じです。
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- aroop
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- 死刑廃止「国家が人の命を奪うことは」の理由について
どうしても死刑廃止論の是非自体と結びつきやすい論点ですが・・・ あくまで立法政策の問題および死刑の是非は別問題としてお答えください。 (もしかして単純に国語の問題なのかもしれません) 死刑廃止論者の挙げる理由の一つに、「人の生命を奪うとことを禁じている国家自身が、死刑により加害者の生命を奪うこと自体が論理矛盾だ」という意見があります つまり平ったく言うと「人殺しするなという国家が人の命を奪うなんてへんだ」という主張ですよね? とするなら、人の財産を保護法益として窃盗罪等を定めている国家が、刑罰として罰金や没収という刑罰を定めていることも自己矛盾になってしまうし、身体の自由を保護法益と認めていると懲役も科せなくなるって理屈になっちゃいませんかねえ? 保護法益として認められるものであっても、公共の福祉の観点から刑罰としてその法益を国家が強制力を持って奪うこと、つまり、刑罰と言うものはそういうものであり、あとはどのような刑罰を実定法上採用するかは立法政策の問題なのですから、先の「国家が人の命を奪うのはダメ」って理屈は成立しなくなってしまうのではないでしょうか? この理由を挙げる論者は、この点どのようにこの理屈の不整合性を説明しているのか お教えください くれぐれも廃止論自体の議論は質問内容ではありませんので、その店留意いただきたいと願います
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- tewpi
- その他(社会問題・時事)
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- 最近、教えてgooの検閲が・・・
厳しくなったと思いませんか? 回答しても、質問を削除しましたので 回答も削除されました云々のメールが来ます。 検閲担当者が変わったのでしょうか?
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- localtombi
- このQ&Aコミュニティーについて
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- 何回削除されると除名になる?
同じような種類の質問をして、何度も何度も削除されている人をときどき見かけますが、 何度ぐらい削除されると除名処分になるのでしょう? 同じ人が公序良俗に反するような質問を繰り返し、何度も削除されているのを見ると、 スタッフさんもご苦労さんだなあと思うものですから(^_^;)
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- xxjsgpl
- このQ&Aコミュニティーについて
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