tpxjt615のプロフィール

@tpxjt615 tpxjt615
ありがとう数118
質問数8
回答数35
ベストアンサー数
1
ベストアンサー率
6%
お礼率
45%

  • 登録日2015/01/02
  • ブラック企業から転職して、恐らくホワイトであろう

    閲覧ありがとうございます。 私は22歳の女で、現在社会人3年目です。 新卒で採用された会社はブラック企業で(毎日12時間拘束の肉体労働、資格の必要ない雑務しか任されない、時間内にとても処理仕切れない仕事量、シフト制のため4時間も眠れず出勤することもしばしば、上司のモラハラ、パワハラなど…) 耐えかねて半ば強引な形で転職をしたのをきっかけに、3ヶ月半前から現在の会社に勤務しています。 初めはホワイト企業に入れると喜んでいたのですが、最近疑問を持ち始めています。 •ほぼ毎日2時間~3時間程度の残業があり、残業代の支給はなし •繁忙期は休日も自宅で仕事をしないと終わらない •転職後の引き継ぎ期間は一週間あったが、実際に先任の方から教わったのは二日程度であとは見たようにやるよう指示 (資格は持っていますが、前の企業では雑務しかこなして来なかったため経験は無いようなものです) この件については、面接時に「○○(業務名)の経験はあるか」などと聞かれなかったためあえて言わなかった自分の落ち度が大きいと思っています… 学生時代には一応座学で学んでいます。 •毎日お叱りを受けることばかりで自信を喪失してしまっており、上司からはクビを示唆する言葉も出ております 一気に書き上げてしまったため、乱文で読みづらければ恐縮です 質問の内容としましては、 「現在の会社は比較的優良企業なのか?」 また 「こんな私を甘えていると思う方がいましたら、どうか叱咤激励のお言葉を頂きたい」 というところです。 長くなってしまいましたが、回答宜しくお願いします。

  • 好きな人の気持ちがわかりません…

    今、気になっている人がいます。 同じ職場の人です。 その人のことが気になり出したのは、だいたい3ヶ月ほど前からです。 以前、お互いに気になっている人がいるかどうか、という話になりました。 その中で、お互いに今気になっている人がいる、ということが分かりました。 基本的に話はメール等でしているのですが、いろいろ話をしていく中で、相手が気になっているのは、ひょっとして自分のことなのかな?などと思うこともあります。しかし、なかなか自信が持てずにいます。 何度か一緒に出かけたこともあり、お互いの家に泊まったこともあります。 ちなみに、家に泊まっても、手を出される、ということは一切なかったですが… 私が知っている人かどうか、という質問に対しては、すごく曖昧な答えをされました。 そもそもその人と知り合ってから、日が浅いので、共通の知り合いとなるとすごく限られてくると思うんですよね…。なので、知らない人なら知らない人っていうと思うのですが…どうなのでしょうか。 お互いに、パートナーがほしいよねー、とか、気になっている人はどんな人なの?とか、そんな会話を最近よくします。 ただ、私の知らない人のことだったら、気になっている人はどこの誰です、とか言った上で相談してくるのではないかなと思ったりもします。 だから、とにかくよく分からない感じになっています。 どうやって気持ちをたしかめたら良いのでしょうか…??

  • 難しい漢字があります

    山に荒と書いてなんてよみますか? 家に置いてあった掛け軸の箱に かいてありました。

  • 「動サ特活」

    辞書に品詞の種類として 『動サ特活』とありますが、この 『動サ特活』について詳しく教えていただけないでしょうか??

  • 小論文の添削をお願いします。

    高校入試で、テーマを与えられて600字程度で書く小論文があります。 添削していただける方がいたら、添削していただきたいです。 読書をテーマに書きました。 私は、読書には様々な力があると考えている。読書をすることで、集中力が高まったり自分の考えや、世界が広がったりするからだ。 私の学校には、「読書の時間」といった、朝の十分間の間、自分の机で自分の好きな本を読書する時間がある。十分間という短い時間だが、この十分間集中して読書することで眠気がなくなり、その後の授業にも集中して取り組むことができている。インターネットの普及化により、本を読む機会が少なくなってきている今だからこそ、この「読書の時間」が大切だと思う。 それでも、中には読書が嫌いで本を読まない人もいる。私も実際、小学生の頃は読書が嫌いで、本を避けてきた。でも、中学一年生の時、一冊の本に出会って、私の読書に対する考えが大きく変わった。その本は、病気とたたかう小さな男の子の物語だった。病気が治らないと分かっていても、色々な新しいことに挑戦する前向きな姿に、勇気や希望をもらった。読書で、今まで感じたことのない感情や考え方を得ることができるということを、その本に教えてもらった。だから、世界中の人々にも、本の力を感じてもらいたい。 このように、読書は私達に様々な力を与えてくれる。だから、短い時間でも生活の中に読書を入れると、生活がより良いものになるのではないか。