raindrop8233のプロフィール

@raindrop8233 raindrop8233
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  • 登録日2004/12/02
  • 地籍調査による筆界特定で係争になり、困り果てています。

    地籍調査による筆界特定で係争になり、困り果てています。 当方(A)と隣地の方(B)でつぎの様に主張が異なり、歩み寄ることができません。 Bは、当方との隣地立会いもせずに、競売物件を平成17年に購入。現在も居住しておりません。 差押さえを受けた前所有者(C)は、Aとの境界であった溝をコンクリートで埋めて(昭和50年頃)、ポールを立てて使用。 BはCに確認したらCが自己所有の意思を持って使用したから時効取得で、所有権はBにあると主張。 Bが購入した土地は旗竿地で、間口が確保できないと建て替え時に支障があるらしい。 Aは溝にはまだ配管が入っており、境界は溝の中央。平成20年に行った地籍調査官も、Aの主張を認めた。なお、AはCからの所有権移転登記請求を受けておらず、Bの主張を認めると、境界にあるAの塀の傘や基礎工事部の出っ張り部が違法となってしまう恐れがある。 このような概況で、「時効取得」や「筆界と所有」の理解が難しくて、この問題にどう対応したらベストなのかまったくわからずに困り果てています。当方の疑問は次のとおりです。 (1)Bは時効取得の権利を有しているのか判りません。登記者はC-差押(競売)ーBと移っています。 (2)この係争には、筆界と所有の二つが内在していると理解します。    解決手法は、    ・筆界特定制度で先ず筆界を定め、Bが納得しない場合は境界確定訴訟を起こす    ・即時に境界確定訴訟を起こす    ・このまま放置してBの出方をみる    これら3つの方法の利害得失が比較できません。    当時の状況がわかるのは、85歳の母だけのこともあり、非常に心配しています。  市役所に確認したところ、筆界特定の期限は4月末までで、あまり時間がありません。 大変お手数ですが、助けてください。よろしくお願いいたします。

  • 地籍調査による筆界特定で係争になり、困り果てています。

    地籍調査による筆界特定で係争になり、困り果てています。 当方(A)と隣地の方(B)でつぎの様に主張が異なり、歩み寄ることができません。 Bは、当方との隣地立会いもせずに、競売物件を平成17年に購入。現在も居住しておりません。 差押さえを受けた前所有者(C)は、Aとの境界であった溝をコンクリートで埋めて(昭和50年頃)、ポールを立てて使用。 BはCに確認したらCが自己所有の意思を持って使用したから時効取得で、所有権はBにあると主張。 Bが購入した土地は旗竿地で、間口が確保できないと建て替え時に支障があるらしい。 Aは溝にはまだ配管が入っており、境界は溝の中央。平成20年に行った地籍調査官も、Aの主張を認めた。なお、AはCからの所有権移転登記請求を受けておらず、Bの主張を認めると、境界にあるAの塀の傘や基礎工事部の出っ張り部が違法となってしまう恐れがある。 このような概況で、「時効取得」や「筆界と所有」の理解が難しくて、この問題にどう対応したらベストなのかまったくわからずに困り果てています。当方の疑問は次のとおりです。 (1)Bは時効取得の権利を有しているのか判りません。登記者はC-差押(競売)ーBと移っています。 (2)この係争には、筆界と所有の二つが内在していると理解します。    解決手法は、    ・筆界特定制度で先ず筆界を定め、Bが納得しない場合は境界確定訴訟を起こす    ・即時に境界確定訴訟を起こす    ・このまま放置してBの出方をみる    これら3つの方法の利害得失が比較できません。    当時の状況がわかるのは、85歳の母だけのこともあり、非常に心配しています。  市役所に確認したところ、筆界特定の期限は4月末までで、あまり時間がありません。 大変お手数ですが、助けてください。よろしくお願いいたします。

  • 隣人との土地境界線上の水路の持分争い

    以前同じ件で質問させていただきましたが、今回はもう一歩踏み込んだ質問です。隣人が私の裏庭の奥にある水路は自分のものだと主張して水路を埋めてしまったのです。こちらの主張としましては水路は共有部分であり半分は私のものだということです。それで前回質問をさせていただき、登記や家を建てた当時の資料をみてみましたところ、私の土地(囲いがあり、30年住んでいますが文句を言われたことはありません)の実測が登記より少し広くなっていました。この場合、もし相手側の土地が登記よりせまくなっている場合に、こちらから水路部分に対して持分を主張することができるのでしょうか?かつ登記通りに戻せと相手が主張してきた場合私が住んできた土地の一部を渡さなければいけないのでしょうか?お教えください。

  • ぱるる→ぱるるに振込みした場合、相手側には自分の住所も分かる?

    ぱるる→ぱるるに振込みした場合、相手側には自分の振込み名義の他に住所も分かるようになっているのですか? 実は、10年以上前に引越しをしてから今までぱるる全然使っていなくて、住所変更もしていません。 ですが今度振込みをしなくちゃいけなくなったので、もし住所が分かるようなら変更しないとマズイのかなーと思いまして^^;;

  • 決定した相続は覆りますか?

    直接私の話ではなく身内の話であって、具体的な情報に欠ける所があると思いますが、識者の方にご回答頂けると助かります。 両親がなくなり、株と不動産が財産として残りました。 相続権利者は4人です。 Aが株を相続し、残りのB,C,Dの3人で不動産を均等分配することになりました。(両親の遺言状はありません) つい一ヶ月前ぐらいに相続関係の書類に判子を押した?らしく決定したようです。 しかし先日、圧倒的に株の価値が高いことが判明しました。 相続される全資産の割合は、株の価値が8割、不動産の価値が2割とのことです。 株の価値が高いことは株を相続したAだけが知っており、残りの3人は実際の価値を知りませんでした。 (たくさんの書面に判子を押したそうですが、その中に株の価値に関するものがあったのかもしれません。) 相続に関して弁護士を雇ったり、書類を作らせたりしたのは全てAです。 遺言状がなく、残り3人が株の価値を知らない上、余りにも不平等な相続となってしまっていますが、この相続は何かしらの方法(裁判?)で覆る(やり直し?)ことはありますでしょうか? 識者の方、よろしくお願いいたします。