mobairusuのプロフィール

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  • 登録日2014/05/21
  • 日本代表への批判

    今回惨敗に終わった日本代表には厳しい批判が寄せられていますが、個人的に「大口を叩いてこのザマか」という批判に対して非常に疑問があります。 日本代表の数名の選手は大会前から優勝を目指すと公言していましたが、本当に優勝できると思っていたファンはほとんどいなかったはずですし、ファンでなくても思っていなかったでしょう。 むしろベスト8までいければ快挙であることは共通認識だったと思います。 それにまともなサッカーファンであれば、今回はグループリーグ突破も相当に困難であること(これについては前回も同じようなことを言われていましたが)はわかっていたはずです。 仮に目標については何も語らず黙ってW杯を迎えていたとしたら、今よりも批判の声は少なかったのでしょうか? 自分としては、目標に届かなかった云々よりも、試合内容に不満を覚えました。 チャレンジしない、ミスを恐れている、あまりに多いミスの連続・・・ 批判されるべきは試合内容及び負けたという結果についてであり、そこに事前の発言の内容が加わるのはちょっと違うんじゃないか、と思っていますし、むしろ発言がなかったとしても、今と同じように批判されるべきだと思います。 発言そのものに関しては、私は悪いとは思いません。 優勝を狙うという強い気持ちを持って望んだ結果がこれですから、目標はベスト8なんて言って望んでいたら今以上に目も当てられない惨敗になっていた可能性もあります。 みなさんはどう思われますか? 様々なご意見お待ちしています。

  • 本田の様な人間性の低い人が、なぜ代表に選ばれるのか

    サッカー日本代表の中心として選ばれる本田ですが、人間性に非常に問題あると思いますが、なぜ代表に選ばれるのですか? 実力にも問題ありと思いますが。 ■川島が本田の胸ぐらをつかみ  遠征で日本代表は、セルビア、ベラルーシとW杯予選を突破できなかった相手に2連敗を喫した。ベラルーシ戦後、整列に加わらずベンチに座ったまま、サポーター席にあいさつに行かなかった本田に川島がキレたのだ。 「あいさつくらいしたらどうなんだ!」と語気を荒らげた川島に、「感謝の気持ちはある。それで十分やろ!」と取り合わない本田。ところがロッカーに引き揚げてから第2幕が始まった。チームメートのミスを指摘する本田に川島が「お前も何度もミスしたじゃないか!」と言うと、「アンタこそミスが多い!」と本田がやり返したのだ。 「川島が鬼の形相で本田の胸ぐらをつかんだので周囲の選手が慌てて割って入り、何とか殴り合いのケンカは避けられた。でも、この日から本田派と反本田派、中立派の3つグループに分かれてしまった」(試合を取材した記者) ■シュラスコ店でのテーブルにも人間関係が  コロンビア戦前のオフに訪れたブラジル肉料理店でも、3つのグループは別々だった。本田と同じ席に座ったのはセリエA仲間の長友佑都、08年にフランスで開催されたトゥーロン国際トーナメント大会にU-23日本代表として一緒に出場した岡崎慎司、青山敏弘たち。  本田と距離を置く川島、吉田麻也、内田篤人、森重真人、酒井高徳、酒井宏樹たちが離れた席に座った。群れないタイプの長谷部、今野泰幸、伊野波雅彦、西川周作ら中立派が、店の真ん中辺りで黙々と肉を食べていたという。 ■本田とザックの蜜月関係にも微妙な溝  本田が孤立していったのは、ザッケローニ監督から過剰に頼りにされていたことも無関係ではない。ザックは本田の自己主張の強さを好ましく思い、おとなしい選手ばかりのチームにあって、日本人離れしたメンタリティーがチームに刺激を与えてくれると、高く評価していた。 「ザッケローニは紅白戦などで選手のポジションが50センチほどズレただけで文句を言うが、本田にだけはミスしようが、守備をサボろうが、何も言いません。体調不良でも試合には使うし、何から何まで特別扱い。面白くないと感じている選手も中にはいました」(ある選手の関係者)  ザッケローニと本田の蜜月も、W杯本大会前には崩れてしまう。きっかけは、ボランチ山口と青山の抜擢だ。アグレッシブな守備から前線に縦パスを入れられる2選手と、中盤でボールを細かくつなぎ、ポゼッションを高めてゴールに迫るサッカーがしたい本田。サッカー観の違いから、2人にも微妙な溝ができてしまう。 「本田は攻撃組み立ての中心としてチームに君臨したいが、ボランチから前線にパスを送られるとそれができなくなる。2人の新戦力の加入に反対の態度を取るようになった本田を、ザックですらコントロールできなくなっていたのです」(現地を取材したサッカージャーナリスト)  コロンビア戦では、最終ラインの今野と吉田から、ボールを奪った後に速い縦パスが中盤に送られた。前日、選手同士で共有した、攻撃のテンポを上げるためだ。ところが、前線の岡崎や大久保が相手DFの裏に抜ける動き出しをしていても、パスの多くは一度本田を経由した。数人の選手は、「本田中心」の攻撃イメージに引きずられたままだった。結局チームはバラバラのまま、1-4で試合を終える

  • 本田圭佑は口先だけのやつだと思いますか?

    ワールドカップ(以下WC) アジア全然ダメ!! 日本1勝もできず! 本田圭佑⇒優勝するといってた⇒結果グループリーグ敗退、しかも最下位! いくらなんでもWCで優勝するなんて、言い過ぎでしょ! そんな本田は口だけの野郎と思いますが、みなさんはどう思いますか?

  • ザックジャパンへの批判

    ザッケローニジャパンは結局ブラジルW杯を未勝利のまま終え、監督も辞任しました。 目標は優勝と公言した上での惨敗に、メディアやファンからはかなりの批判が起きているようですね。 彼らはプロですし、結果が伴わなければ批判されるのも致し方なし、そして日本が今後強豪国の仲間入りをするためには世間からの批判はなくてはならないものです。 しかしながら、それはちょっと違うんじゃないかという批判も起きているような気もします。 例えば、 「せっかく睡眠時間削って頑張って応援したのに・・・睡眠時間返せ!」 という批判がtwitterなどで結構起きてますが、それは自己判断でやったことなので睡眠時間云々は関係ないかと(汗) 「CMに出てる時間があったら練習しろ!!」 サッカー選手のシーズン中の練習時間は一日2時間前後です。選手によっては居残り練習をする場合もありますが、それでも午前中で終わりでしょう。 シーズン中は毎週1~2回試合をこなさなければいけないため、毎日疲れるような練習をしていたら1シーズン持ちません。 だから選手たちは大体の場合練習が終わってからCM撮影やメディアのインタビューなどに応じています。 スポーツ選手がメディアに出ることはその競技の知名度や人気向上に繋がるのだから、むしろ誰もCMに出なくなれば競技としては衰退するだけです。 それにスポーツ選手の寿命は短いし、大きな怪我をすればいつプレーできなくなるかもわかりません。稼げるうちに稼いでおきたいという気持ちも少なからずあるのではないでしょうか。 冒頭でも言った通り、批判は常に必要なものですが、ずれた批判は必要ないと思います。 みなさんは今大会のザッケローニジャパン、および世間の反応についてどう思われますか? 何でも構わないので意見をいただければと思います。

  • 身の程知らずの”W杯”日本サッカーチーム

    今開催のW杯で、日本はコートジボワールに敗れました。W杯前の強化試合で2連勝だったので、希望を大きくした人もいたでしょうし、マスメディアもコ-トジボ戦を控え派手に報道してました。結果について、魔の4分間とか、屈辱とか、残念な結果、○○選手不在、選手交代時期の過ちとか・・・いろいろ言われてますが、そもそも日本チームの力はどれ程だったのでしょうか。コートジボ戦を見る限り、前半戦でも11本もシュートされるなどコートジボの方が戦力は上だったようで、負けが当然と言えば当然の結果になってしまったようです。 でも、選手や関係者達は、W杯を戦う前に、「W杯で優勝を狙う」などと大言壮語を言っている選手もいました。彼らは一体、自分達の力をどれ程に考えているのでしょうか。世界を相手に戦うには、コートジボに限らずあまりにも強力なチームがひしめきあっています。そんな状況を知ってか知らないかわからないが、「優勝を狙う」なんて発言は、身の程知らずと言うものでしょう。 何を言ってもそれは選手の自由だけど、もう少し、自分達の力はもちろん、世界強豪チームンの力を客観的に把握していれば、もっともっと慎重になっているはずです。それが、試合にも繋がり慎重でソツないプレーにもつながることになったかもしれません。まさに、自分達の力を過信した結果が、あのコートジボ戦だったかもしれません。 そして、もう少し世界の強豪チームの力を冷静・詳細に把握し、自分達の力の位置づけを正しく認識していたら、「優勝を目指す」なんて夢物語のような大ほらを吹くような発言は無かったでしょう。 もっと日本のチームは自分達の力をしっかり知るべきで、その上でどう戦うかを考えれば、ソツない試合運びが出来て好結果を生むことにつながるかもしれません。 もっと身の程を知った上で戦術を考えチームの力を発揮すべきだと思うのですが、選手達は皆、自分や自分達が世界一番と考えているんでしょうか?