merci_la_vieのプロフィール

@merci_la_vie merci_la_vie
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  • 登録日2004/10/03
  • 食べ物とお笑いの海外小説

    食べ物と、お笑いをテーマにした海外小説を探しているんですが中々ないんです。食べ物の分野ではハリー・クレッシングの『料理人』と『赤毛のアン』くらいしか…。お笑いの分野では全然見当たらないんです。童話ではなく、小説で何かご存知の方がいらっしゃったら教えてください。是非お願いいたします。

  • 「病院でもVISAが使えます」のCM

     阿部寛さんが急病になった娘を抱えて病院へ行き、診療を終えてさあ支払・・・しかし現金がない!というときに  「病院でも、VISAが使えます」  という軽快な音楽を歌いながら3人の看護婦さんが出てくるCMで、3人の看護婦さんの一番左の方は何と言う方ですか?  宝塚の壮一帆さんに似ているように思ったのですが、宝塚のVISAガールは春野寿美礼さんでしたよね・・・(でも春野さんでないような)

    • 締切済み
    • james55
    • CM
    • 回答数2
  • 国語教科書にあった「ボートが沈もうとする話」を探しています。

    中学か高校の国語の教科書または参考書で読んだ話を探しています。僕が中高生だったのは平成4~平成10年頃のことです。 題名、著者、掲載本など全く覚えていません。うろ覚えのストーリーだけが手がかりです。 こういう話です。 男は妻を連れて(もしかしたら子どもも)公園の池のボートに乗る。最初は幸せな日常の描写。しかし妻が言う、「このボートだんだん沈んでない?」。男は否定する、「そんなことあるはずないよ」。それでも男の胸には不安が広がり、必死で岸に向かってボートを漕ぐ。 なかなか奇妙な話で、実際「日常の中に潜む狂気」といった解説が付いていたような気もします。ある日思い出すとどうしても気になり、ネット検索、教科書会社への問い合わせ、教科書センターの訪問、当時の同級生・国語の先生への久々の電話などしたのですが、全く手がかりを得られませんでした。 ここが最後の頼みの綱です。皆様どうかよろしくお願いいたします。

  • 浦島太郎の玉手箱

    初めまして。 どこのカテゴリに質問すればよいか迷った挙句 こちらに投稿いたしました。 先日、ふと思ったのです。 浦島太郎のお話の結末って竜宮城の乙姫様が「絶対に 開けてはならない」といった玉手箱を 太郎が開けてしまったっていう感じですよね。 それでおじいさんになってしまった。 そこで、なんで乙姫様は開けてはいけないものを 浦島太郎に渡したんだろう、と不思議になりました。 そもそも、あけちゃいけないものを何故渡すの? なんで開けたらおじいさんになってしまったの? 本当の箱の中身は何だったの?本当に年をとって しまうだけであとは空だったの? といった感じです。 浦島太郎は子どもの頃、誰もが必ず耳にしていると 思いますし、だからこそ絵本になるわけでそこで 幼児用に、というか分かりやすいようにいらない 部分を削ったり書き加えたりしているのかなぁ と色々な考えが頭に浮かんできて…。 どなたか教えてください!よろしくおねがいします。