getmyway55のプロフィール

@getmyway55 getmyway55
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  • 登録日2012/09/02
  • 文章力が……(>_<)

    僕は小説家志望の学生ですが、 自分の文章力の無さに泣きそうです。 以下に引用したのは、僕の小説の冒頭です。 どうでしょうか? 読んでみた感じは……(;一_一)  高山優が、悲鳴にも似た叫び声が聞いたのはコンビニから出てすぐのことであった。 「ど、どうか許してください!」 「許せるかよ、お前。人の服にアイス溢してよ!」  見ると、コンビニの駐車場の隅で、茶髪の色黒の男が白いワンピースを着た処女を怒鳴っていた。男は二十歳前後、少女は高校生くらいに見えた。男の言葉と見た様子で何が起こったのか推測出来た。どうしようかと思う前に、高山の足は怒鳴る男へ向かっていた。チャンスを逃す彼ではない。 「私、海外から帰ってきたばかりでよく分からなくて……」 「関係ねぇだろ。お前、舐めてんのか? 殺すぞ!」  男が一歩踏み出し、手の骨を鳴らしながら少女に近づく。  その瞬間、高山は駆け出す。 「ちょっと穏やかな状況じゃないみたいですね」  そう言って、男の肩を掴んだ。男を止めるつもりだった。しかし、男は一瞬固まっただけだった。呆気にとられたと言うよりは訳が分からないという風に見えた。 「何だお前……お坊ちゃんかよ?」  やばいかもしれない。高山は歯を噛みしめて気を整えると、少女の手を掴んで叫んだ。 「逃げましょう!」 「えっ?」  少女は戸惑いを見せたが、高山の引っ張るままに駆け出した。全力で走る。男がさらに因縁をつけてくる前に逃げるのだ。  コンビニの駐車場を出て、左に曲がり、さらに角を右に曲がって、男の追跡をかく乱させる。もっとも、コンビニの駐車場を出た辺りから、追われている感覚は全くなかったのであるが。道は人通りの少なくなっていた。コンクリートの地面を蹴りながら走っていると風が耳に注がれる。途中、黒猫が道の右端に据えられた塀から飛び降りて横切った。黒猫は横切る際に、高山に対してじろりと視線を寄こした気がした。塀の奥は古い木の壁が薄汚れているような民家だった。塀は凹の形で民家を取り囲んでいる。どうやら玄関はこちら側にはないらしい。走りながら左手を見ると、喫茶店が一階にあるビルが見えた。それを超えて、ビルの端を曲がる。もう一つ向こうにあるビルとの隙間があったのだ。そこで立ち止まった。  二人は、ビルとビルの間の路地裏に立っていた。とても狭い。ビルの壁に背を着けて平行に並ぶ。高山が路地裏から普通の道路に出る方に立っていた。息が苦しい。呼吸が乱れていた。コンビニからここはたいして遠くない。それなのに、こんなにばてているとは何と体力の無いことだろう。 見ると、少女は息一つ乱れていなかった。壁と身体の間に両腕を入れて、クッションのようにして腰を軸にして、足を伸ばしている。俯いてはいるが、まったくの汗一つもかいた様子はない。改めて見ると、少女は恐ろしいほどくらいの美人でもあり、可憐でもある。白いが、健康そうな肌をしている。右の頬にある小さなほくろが愛らしい。肩の僅か下ほどまでの髪は思わず触れたくなってしまうほどに艶があり、絹のような透明感があった。高山は描いたこともない風景画を彼女を中心にして描きたい気分になった。初めて会ったはずなのに、どこかで出会った気がする。そんな気がした。 「あの……」 「は、はい!」  高山は俯いているとはいえ、じっと見ているのがばれているかもしれないと焦りながら言った。 「助けてくれてありがとうございました」 「いえいえ。結局逃げただけで――」 「でも――」  少女は高山の言葉を遮って口を開いた。 「あんな男なら私一人で何とかなります。だいたい、腹が立ったからアイスを当ててやったんですよ!」  高山は空がひっくり返るかと思った。彼女の言葉が意外すぎた。彼女がさらりと言ってのけた言葉は聞き様によっては怖いものだ。それも、辞書に少女の代名詞として登録されそうな子が言ったのである。ごくりと唾を呑んだ。一体、彼女は何者なんだろう。 「私……人を探しているんです。この国に住んでた時、仲の良かった幼馴染なんです。あなたは、この街の人?」  上目遣いで言われるものだから、断れるものではなかった。

  • 自分では解決できないので皆さんの意見下さい。

    私は学校行ったときに少し精液(ズボンをこすった時)臭いがズボンからしました。もちろん洗濯はしましたが生乾きだったと思います。数日後 あまり話したことがない二人組みが精液の話(下ネタ)の話を同じ教室でしていましたが、それは自分のことか気になっています。また、授業では席の割りあてがないため自由ですが前後に座ったりしてきましたが本当に臭ったなら普通近寄りませんよね。そして前の席に彼が座って隣の人に小さな声で何を話して僕の方や後ろの方向を何回か見てきましたが、前後の席(約60cm)距離で私の臭いのことや私の悪口を言いますかね?  直接、臭いとは言ってきてませんが何か2ヶ月近く気になっています。(高校生です)    真剣な悩みですので、意見下さい。

  • 精神的に少し辛いです

    神奈川に住んでいる高3の男です。 現在、大学受験がおわり最近ずっと休みです。最初は第一志望の大学には受からなくて落ち込んでいて遊ぶ気にもなりませんでしたが、今はだいぶたちなおってきて、あそびたいなと思いだしました。 しかしぼくは高校3年間で部活の人と映画を4、5回行ったりなど、部活前にゲーセン行ったりぐらいしか遊んだ記憶がなくて、3年になってからは遊んでません・・・ 理由は、ぼくはカラオケとか人前で何かやるのが嫌いで、そういうことが関連していることはほとんど参加しないで断っていたら、いつしか誘われなくなりました。 クラスでも部活でも仲のいい友達はいるんですが、どの人も遊びに行くほどではありません。 あそびたいなとは思っているんですが特に行きたいところも見たい映画もないので誘えません・・・・ そして誘われもしません・・・ 親からも「なんで遊びに行かないの?」「もしかして遊ぶともだちいないのなど」「大人になったらこんな長期のやすみないよ」といわれますorz そろそろ卒業するので、卒業後こそはたくさん遊ぼうとは思っているんですが、すでに何人かわ卒業旅行に行っちゃったらしく、どんどんみんな遊ばなくなってきています・・・・ 本気でやばいなと思ってます。 どうすればいいんでしょうか? 別に何もしなかったわけじゃないんです・・・、4、5回ぐらいいろんな友達誘ったんですが、「ごめん、もうそこいったからいいや」、「えー、めんどくね?」、など全滅しました・・・・ なんか避けられてるんじゃないか、嫌われてるんじゃないかなど、被害妄想もしだしできて、正直意味がわからないです。 一般的に考えたら大したことじゃないかもしれませんが、ぼくはかなりメンタルが弱いんで、いまでも泣きたいぐらいつらいです。 ばからしいかもしれませんが、本当につらいです。 何かアドバイスをお願いします 長文失礼しました。

  • 小学校での怪我についての教師の対応

    小学4年生の女の子の母です。 先日、体育の授業中、男子生徒と接触し、跳ね飛ばされて、手首を骨折する大怪我をしました。 男子生徒の行動は故意でもなく、ふざけていたわけでもないようでしたので、しょうがない事だね。 と、親子共々現実を受け入れていました。 が、担任の先生の対応は、「痛い思いをさせてしまって、すみませんでした~。」という軽い感じの対 応でした。 加害者の名前は担任の先生から教えられる事もなかったので、その日の夜あたりにでも加害者の 親御さんから何かしらの連絡があるのかな~。と思っていました。 加害者の男子生徒はご近所で、お母様とは、一応顔見知り程度のおつきあいです。 が、当日は何の連絡もありませんでした。 翌日、一通のメールが私の携帯に届きました。 「息子から怪我をさせてしまったと聞きました。 早く治るといいですね。お大事にしてください。」 と、謝罪の文章は一つも見当たらず、他人事なお見舞い文面で一報的に完結されていました。 なんて非常識な方なんだろう・・・。と呆れてしまいました。 それに、息子から聞いたという事は学校から何の連絡もないのだと気づき・・・ 学校の対応に不信な思いを抱きました。 学校の対応一つで保護者同士のトラブルが起こるのは予想がつきそうなもの・・・・。 実は、一年ほど前にも同じような学校側の対応、判断ミスで、何の罪もない我が子がいじめの主犯 に仕立て上げられ、先生達に集団でみんなの前で犯人のように吊るしあげられ、一時不登校になる という出来事があり、何度も学校の先生と話し合いました。 その時は、学校側の校長始めとする5人の教師、教育委員会から謝罪がありました。 が、今回もまた学校側に同じ事を繰り返され、もう我慢の限界です。 こういった場合、学校側に責任を追及することはできるのでしょうか? どういった責任追及が妥当なのでしょうか?

  • 小学校1年生 嫌がらせの手紙

    今日、外出して自宅のポストを見たら 「のろい」と書いてあるメモ用紙が2枚入ってました。(字を見ると1人の子が書いたのではなく、2人が各1枚づつ) 息子の同級生だと思います。 この事は学校に報告した方が良いでしょうか? 息子は最近、クラスの男の子数人から鬼ごっこやサッカーを外されたりしているみたいなんです。 学校には楽しそうに通ってるのですが実はいじめにでも遭っているのでしょうか。 親である私に何ができるのか? ちなみに手紙は息子には見せていません。