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  • 登録日2011/05/29
  • 「仕事の足を引っ張る人」の存在理由

    社会人1年目の新米です。 上司からこんな話をされ、疑問に思った事があります。 上司「会社と社会には色んな人間が居る。仕事が出来る人と出来ない人、真面目な人と不真面目な人、要領の良い人悪い人、目立ちたがりやに他人の足をひっぱる奴。色んな人がいて、君たちはこの人たちの中に入って仕事をするんだ!」と言っておりました。 私もまだ若いですが、今までの人生を通して何となく分かっていた事でした。しかし、よく考えてみると「他人の足を引っ張る人」って組織に要らない人じゃありませんか?何故ならば、仕事の足を引っ張る人は、能力が足りない人か悪意でそれを行う人のどちらかです。前社ならまだ救いようというか、扱いようはあるのに後者は絶対に組織に要らないと思います。その人は組織の生産性を下げ、売上を下げ、信頼を貶める要因ではないですか。上司はそのような社員に対し、何らかの処置をすべきです。 しかし、上司の気持ちを察するに、どうやら悪意で足を引っ張る人も組織に入れなくては、もしくは対処し難いような感じを受けました。 皆さんに聞きたいのはこの「悪意で仕事の足を引っ張る人」の存在理由ないし、存在意義は何ですかという事です。