aisiarsのプロフィール
- ベストアンサー数
- 5
- ベストアンサー率
- 83%
- お礼率
- 23%
- 登録日2010/12/27
- 塩の水に対する溶解度は何で決まるんでしょうか?
たとえば、 (1)硝酸銀は水に溶けますが、塩化銀は水にほとんど溶けない。 (2)硫酸ナトリウムは水に溶けますが、硫酸カルシウムは水にほとんど溶けない。 (3)塩化バリウム水に溶けますが、流酸バリウムは水にほとんど溶けない。 このような溶解度の違いは何が原因なんでしょう? そのイオンとこのイオンの組み合わせは溶けやすいとか、溶けにくいとか決まりがあるのですか? 何か法則のようなものがあるとは思いますが、よく解りません。 化学が得意な方、宜しくお願いいたします。
- 塩の水に対する溶解度は何で決まるんでしょうか?
たとえば、 (1)硝酸銀は水に溶けますが、塩化銀は水にほとんど溶けない。 (2)硫酸ナトリウムは水に溶けますが、硫酸カルシウムは水にほとんど溶けない。 (3)塩化バリウム水に溶けますが、流酸バリウムは水にほとんど溶けない。 このような溶解度の違いは何が原因なんでしょう? そのイオンとこのイオンの組み合わせは溶けやすいとか、溶けにくいとか決まりがあるのですか? 何か法則のようなものがあるとは思いますが、よく解りません。 化学が得意な方、宜しくお願いいたします。
- 電解質 非電解質 定義
電解質と非電解質の定義について以下の二種類の記述を見たことがあります (1) 電解質=溶解した時に、よくイオンになる物質 非電解質=溶解した時に、ほとんどイオンにならない物質 (2) 電解質=よく溶解し、よくイオンになる物質 非電解質=よく溶解し、ほとんどイオンにならない物質 (1)の定義ではよく溶解するかどうかについては言及していませんが (2)の定義ではよく溶解することを前提にしています。 つまり(1)の定義では難溶性の物質も電解質や非電解質になる可能性がありますが (2)ではそれがありえません。 どちらの定義のほうがより適切でしょうか?
- 硝酸と灯油の混合物の燃焼について
お読みいただきありがとうございます。ドシロウトにお答え頂ければ幸いです。 酸化剤として硝酸を、燃料としてケロシンを使っていたロケットがあります(ました でしょうか?)。 ということは、硝酸と灯油をビーカーなりに注いで混ぜ合わせ、マッチで火を着けたら爆発的な燃焼をするのでしょうか? 実験をすれば一番よいのでしょうが、硝酸や灯油をコップ一杯程度譲ってもらい、空き地で実験というのもなかなかできず、このような教えてチャンの質問となってしまいましたことお許しください。
- 液体の物質が生成する電気分解
電気分解をすると両極とも常温で液体の物質が生成する反応物はあるのでしょうか。とても漠然とした質問ですみませんが、よろしくお願いします。